あれもある、これもある

 冷蔵庫にこんにゃくがあり、やまいもがあり

ネギもブタニクもしゃぶしゃぶ用のモチまである

もちろんキャベツも卵も例によって

ヤマヒデの業務用だしの作り置きまである

これは久しぶりにお好み焼きでも作るかと

材料を合わせ始めたところ

メリケン粉が…

薄力粉はあったのだが強力粉が底を突いていた

ある時突然 薄力粉と強力粉を半々に合わせたら

なかなかイケるものができることに気づいてから

いつも両方をそろえておくようにしていたのだけど

最近は強力粉を使うほうが多くなっていたので

余分な買いだめはしていたのだけれど

かえってそれが災いしたのか

なくなっているのに気付かなかったようだ

 肉を解凍し、混ぜ始めた以上は仕方がないので

このときは、薄力粉だけで作った

 しゃぶモチのもっちり感に半ばごまかされて

それでもおいしい久しぶりの自作のお好み焼きを

満喫した

 最近はコンビニやスーパーでもそこそこのものを

いただけるようになったので

あえて自分で作ったりしないようになっていたが

やーおもち入りはやっぱりつくりたてでないとねえ


 さて、これはなんでしょ

   nd1-2.jpg

あ、失礼。カメラのレンズが湯気で曇ってしまいました

   nd2-2.jpg

 これぞ、ネルドリップ

昔ながらのネル地のドリッパーで

わたしが気付いた時には…そうだなあ

中学のころにはもうあったと思います

ただ、その頃はサイフォンで入れることが主流だったので

ほとんど使うこともなかったのだけれど

その後ドリップで入れるようになってから

ペーパーが切れてたりするとお世話になっているのでする

 今日はコーヒーを入れようとお湯を沸かしたところ

カリタのドリッパーが見つからなかったので

久しぶりにこれで入れてみました

ペーパーに比べるとお湯の通りがよすぎるので

中挽き豆を使うとアメリカンになってしまいます

 なに?

 カップを100均で見たことがある?

そんなことは気にしなくてよろしい

私がおいしく頂ければそれでいいのです

 そんなこんなで

何かと料理意欲を欠くことが起こるけれど

なんとかなるのはたいてい

昔の道具が久しぶりに日の目を見る機会を

与えてもらえる、使い捨てを利用しないエコな日だったりします


 さて、我が家でバードウォッチング

今日は巣箱の取り合いで多少いさかいが起こる の図でございます

aug1-2.jpg

aug2-2.jpg

aug3-2.jpg

 きりもみ状態で落下するの図 は撮れませんでした


 今シーズン1回目のオカメの巣引きは

いつものように 猫様夜中に鳥小屋の屋根を走る

による被害で比較的若いお母さまたちが中立ちしてしまい

1夜にして3ペア10数羽のひなが犠牲となりました

 わざわざ雛が孵ったころに来るということは

なにか特別なにおいでもするのでしょうか


 マイナーな話題はあまり載せたくないのですが

その中でも1週間早く孵った雛たちは

夜中3時過ぎの出来事であったにもかかわらず

4羽で暖を取り合って朝を迎え

その後も元気に育っています

 その使用中の巣箱辺りをめぐって

失敗した親たちに替えて新しく入れた2ペア

4羽が入り乱れて飛び交っていますが

生き残った雛たちの両親は

彼らにまったく無関心で、ひたすら餌を集めています

ほかの鳥が巣箱に様子を見に入ろうが気にもとめません

ただ

自分たちが餌をやりに入るときに邪魔されると

威嚇する程度

抱卵中の気の粗さが信じられないくらいの豹変ぶりです


 この追いかけているオスは脚輪の弊害で紹介した

右足のない鳥です

うまく交尾しているようなので

有精卵になればと願っています

さらに抱卵できるのかも問題ですが

雄の抱卵時間は短いので

なんとか子育てできればいいのにと思っています











 

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秋ですねえ


秋ですねえ

          fl201211-.jpg


落ち葉が庭のあちこちで

蜘蛛の糸に絡まって宙を舞っています

             dogwood201211-2.jpg


 小さい頃

我が家の休みの楽しみは

野山に出かけることでした

とくに名所ということでもなく

魚とりや花見などごく身近な

今流に言うと 自然を楽しむ

という感覚なのでしょうが

その頃はそれが普通の生活の中の楽しみで

代表的なもののひとつは つくしとり 

誰が何本とったとか

どのくらい胞子の残っているのが好みだとか

帰った後の食の楽しみも加わる

実益を兼ねたおでかけでもありました


 中学になるかならないかという春

近くの河原に家族そろってつくしをとりに出かけたところ

あまり見当たらず

探すにも身が入らないで遊んでいました。そこで

兄が投げ捨てられたたくさんのレコードを発見

  (レコードという言葉自体が今では珍しいですが)

ほとんどがシングル盤で、お手頃サイズだったこともあり

二人で向こう岸めがけて投げて遊んでいました

今ならさながらできの悪いフリスビーってとこで

戻ってはこないのですが

それは見事に宙を舞い、春の青空の下

とても面白い体験だったことを今でも懐かしく思い出します

かなり傷はあったものの

こんなにたくさんの捨てられたレコード

いったい誰が捨てたのか、どんな曲なのか

聴いてみたくなるのは自然な好奇心

比較的状態のましな何枚かを

持って帰って聞いてみることにしました


両親がまったく興味をもたなかったために

私たちにとってはめずらしい 洋楽曲 ばかりでした

いまでも覚えているのは

アントニオ・カルロスジョビンのイパネマの娘や

アニマルズの朝日のあたる家

ビートルズのヘルプとノーリプライなど

 私の洋楽への興味は

このときをきっかけに始まったかもしれません


 ビートルズはそのころ不良だとか

電気がなければならせない音など

音楽ではない とか言われていましたが

今や教科書や辞書に使われる存在にまでなりました

彼らが時代を変えたというころもあるのでしょう

 結成50年おめでとうございます

 空に飛ばしてごめんなさい

 河川の環境整備の人たち

 ごみをさらにばらまいて申し訳ありませんでした

40年以上前のことなので、時効ということで 許して


 40年と言えばユーミンも記念アルバムがでましたね

私のユーミンの曲とのファーストコンタクトは

太地喜和子主演の 振り返った娘 で使われていた

  あの日に帰りたい

私はユーミンのレコードを買ったことがありません

やあ、ビートルズもないけれど

ユーミンファンが周りに多かったせいか

レコードが家にあったり車にカセットテープが積まれていたりで

いつも買うことなく聴けていました

兄もきっとレコードを買うなんてことはしないヤツなので

友達か彼女のものだったんだと思うな

そんな友達もいそうにないから

消去法でいくと…

 そうそう今週ももう終わりだけど

ユーミンセヴンデイズ と称して

私のお気に入りのFM局は一週間ユーミン特集をしています

思い出の多い方もおられるのでは?

ラジオはいまネットで全国で聴けるようになってるから

天候によって電波の入りが左右なんてこともなくなって

私なんかにはより身近になったけれど

一般的にはどうなんだろうね

ちなみに私のお気に入りのこの局は

一度破たんしたようです


        ddfamily.jpg
 ちょっと写真がちいさかったかな

ウスユキバト親子奮戦の図

今まで見たことなかったのだけど

このときは、お母さんまでお父さんに餌をねだって

4羽がてんやわんや騒ぎになっていました

なんか やっぱりかわいい存在です

こちらはあまり気に留める方が

おられず残念なので紹介

     holly201211-2.jpg

 キンモクセイ・ギンモクセイは季節の花として

よく天気予報などでもとりあげられるけど

そのちょっと後で咲くヒイラギの花は

同じようにいい香りをあたりに漂わせるにもかかわらず

取り上げられることが少ないようです

私はこの白い花がとても好き

もうすぐ 飾られるクリスマスですが

なぜクリスマスの飾りのヒイラギに沿わせてある実は

赤い実なのか誰かご存知でしょうか

 欧米で一般的なヒイラギには赤い実がなるのでしょうか

ちなみにこの木になる実は…


またその季節の ブログネタ にとっときましょう

ヒヨがおいしそうに食べる写真が撮れるといいのですが



かぜをひきました

 つい最近まで

風邪を本格的にひいたことがなく

病院どころか、薬さえ飲んだことなく

先月末に周りでかなり多くの人がかかっていたときにも

 「大丈夫、うつららないから」

なんて強気な発言をしていたら

  やられました

 これ、インフルエンザ?

と思うほどしんどかったので体温を測ってみたら

見事なまでに平熱で

初期のころにショウガとニンニクたっぷりの料理を食べ

ビタミンCをとっていたらたいてい治るのだけど

ひき始めに薄着で外出したためこじらせてしまい

2,3日苦しんだ挙句

やっぱりインフルエンザ?と言いながら

風邪薬を飲んだところ、ふだん飲まないこともあってか

見事なまでに効いて、あっけないほど簡単に治って

その後、山積みの季節の変わり目仕事が

なんとなく片付いてきた今日この頃でございます

  tuwabuki.jpg

 いつの間にか、ツワブキが満開でした

香りは菊の花と同じです

晴れた日にはまだミツバチがやってきていました

  kogamokita1.jpg

 裏の池に毎年やってくるコガモは

ここ数年、夏の間に池を覆いつくすようになった浮草を

到着最初の仕事として片づけてくれます

 kogamokita2.jpg

 例年は10月中に、まだ雌雄判別のできない羽色でやってくるのですが

今年の到着は遅く、すでに雄がはっきりわかる状態でした



 庭から池の水面までは5,6メートルあるでしょうか

水面か60センチくらいのところに生えているサボテンが

枯れ始めた雑草をバックに今年も今頃花をつけていました

  saboten201211.jpg

 かなり大きく育っていて

庭の高さになるのをひそかに楽しみにしているのですが

冬の間に幾分枯れこむので

まだ2,3年かかるかもしれません


 kokinmizunomi.jpg

 鳥の水の飲み方は面白いです

kinkamizunomi.jpg

 キンカチョウは口を開いたまま飲んでいました

どうやって呑み込んでいるのでしょう

犬のように舌の裏を使って飲み込んでいるとかいうのでしょうか

コキンの若い仔たちは

恐る恐るくちばしをつけすするようにしていました

 ブンチョウは口に含んだ水を

上を向いて呑み込むのではなかったでしょうか

あれは鶏でしたっけ

鳩は結構奥までくちばしを突っ込んで ぐびっ ぐびっ

ていかにもおいしそうに飲みます

オカメはよく鼻周りの羽まで濡らしていて

風邪でも引いたのかと思うことがあります

konoakinohina201211.jpg

 寒い季節がやってきます

コキンは一応私なりの対策をしたつもりですが

昨年の6羽とは違い

20羽を超える所帯となりましたので

今すでに羽の生えそろっている鳥たちは

すべてが外の庭箱での冬越しとなります

 がんばって春を迎えてほしいものです









夏の名残り、秋の足音

 パソコンを修理に出している間に、いろんなことをやっていました


 最初に、海を見に行きました(なんか小学生の日記みたい)

往復に5時間かけ、現地ではほんの90分の滞在でしたが

何年も浜辺に立つこともなかったので、とても心安らぐひと時

今写真を見ているだけでも幸せな気分に浸れます

umi201210-2.jpg

 穏やかな海面に、ボラと思われる魚が盛んに跳ねていました

おいしくないと聞いているので食べたことはありませんが

いつか、ボラにもおいしい食べ方があると聞いたことがあります

 水族館以外で生きて泳ぐ海の魚を見かけることはめったになく

とても新鮮な感覚でした


 三重で望む海は太平洋

居住の方たちには東南海地震の心配もあるようだけれど

はるか彼方を思うと、忘れかけた物語やロマンの風が心を揺さぶります

   umiu.jpg

 私には珍しいウミウたちが羽を休めていました


 
 夏の間中、鳥の餌の名目で気ままに伸ばしていた雑草や

松の揉みとりなど、庭の手入れもしました

 庭の手入れをする中で、一番いやなのが

冬眠中の連中を起こしてしまうことです

その中でも一番いやな思いをするのが、冬眠ではありませんが

セミの幼虫を掘り起こしてしまうこと

今回も思わぬところからあらわれて困りました

    seminoyoutyuu.jpg

足のピントがずれているのは、足を動かしている…つまり生きている証拠

の写真という意味なのですが、この季節に撮ったという証明にはなりませんね

この大きさなら、来年は羽化だったのでしょうが、気の毒な事をしました

 こちらは今回のタイトルの夏の名残りと…の写真です

kisetugawari.jpg

2枚目にその意味を載せてみました

kisetugawari-2.jpg

白い矢印はモクレンの実です

こんなにたくさん結実したのは初めてです

ピンクの矢印でセミの抜け殻を指してみました

かつて夏の終わりには百近い抜け殻が庭のあちこちで見られましたが

私が多くの木を切り倒したので、すっかり少なくなり

今年もクマゼミらしい抜け殻が10近くみられる程度でした


 モクレンの実も珍しいのですが、こちらは見るのも初めてです

   taisanboku201211.jpg

 同じに見えるって?

やめてくださいよ。なるほど同じように赤い実ですが

これは タイサンボク の実です

 おまけをつけましょう

アメリカハナミズキも豊作です

hanamizukinomi.jpg

どの木も真っ赤に実に色をつけて鳥たちを誘っていますが

いつまでもあるところをみると

色香に負けるほどおいしい実ではないのかもしれません


 お休みしている間にこちらも巣立ちしました

kyoudai2.jpg

キンカ御殿の子供たちです

黄色が2羽というのは意外でした

同居のほかのコキンに黄色が生まれているので

違うオスと番ったと思っていたのですが

黄色のオスが2羽のメスと交尾していたことになります

多分、いちばん黄色い個体が目の赤かった子です

ダイリュートの血が証明できることになるのはいつのことでしょう

 今年の春生まれのオカメに、小さなフィンチにいたずらする個体がいるので

仮母のキンカとともにコキンの雑居小屋に移したところ

雛たちは誰彼かまわず餌を求めて口を開けています

 この雛の声は、コキンたちにとって餌を与えたくなる周波数なのか

ねだられると、条件反射的にはきもどしが起こるようで

先に巣立ちした同じ仮母の雛や、まったく異腹の青い仔たちも

要求に従い餌を与えています

     kyoudai.jpg

この3羽は同腹の雛たちです

与えている青い仔は2ばんめで右の黄色い雛が

親に巣の外に放り出されていた個体です

キンカチョウは子育て上手です


 休んでいる間にもアクセスをいただいていたようで

申し訳なく思っています。本当にありがたい限りで感謝の言葉もありません


 余談ですが、アクセス解析にスマホは掛らないようです

メーカーによっても違うと思いますが

知人のアクセスは数に入っていませんでした

それと、マックではHPのリンクが開けませんでした

もし試みて下さった方がおられましたら申し訳ありません


 奈良県展工芸の部で知人が県知事賞を受賞

非常に多彩な才能の持ち主で、作品にはいつも刺激を受けます

訪問される方でアートな仕事に就いておられる方に参考になればと思い

載せさせていただきました

       nakanisi.jpg

 作品が上よりになりすぎたこと、下部にもう少し

色が入るなどの工夫があればもっと素晴らしい作品になったのではないかと思います

未完成なところに、作品づくりの「明日」があって楽しいですが


 

オールバード11月号にウチのオカメインコとワカケの写真を

しこたま載せていただきました

              ab201211.jpg


       編集長、ありがとうございます

     表紙のアキクサの品種が知りたいと投稿された方が書かれていましたが

    父親がルチノースプリットなのでルチノーっ娘でしょう

    ってことくらい、アキクサの品種もわかるようになりました











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