山道をドライヴしていて

 う・・・   ま 間違えました

ユーメラニンと打ったっけ…


 今日山道をドライヴしていて、トンネルに差し掛かるほんの少し前に

なぜかふと、きのうのブログの間違いに気付いた。ので訂正文として更新


 コキンチョウの赤顔ブルーの顔の色は

ユーメラニン ではなく フェオメラニン だったのでした!!

インコにはないメラニン色素で、英文では chestnuts redと

表現されていましたが、直訳の 栗赤色 というより

顔彩絵具の 赤茶色 といった方が色のイメージとしては

日本人に伝わり易いかなと思います

キンカチョウのチークカラーなどがその代表的な出現色だそうです

 折角開いたので一つお目にかけたい写真を

   kajiki.jpg

 ここ何年かお伊勢参りをしたいと思っていたところ

うまい具合に参拝の話が降ってわきました

過去に何度かお伊勢さんには足を運んでいるものの

ほかに寄ることもなくまっすぐに帰っていましたが

今回はおかげ横丁なるお土産物の商店街を覗いてみることになったので

なかなか老若男女を問わず楽しめるいろいろな店があるものだ

と、財布のひもをぎゅギュッと閉めながら感心していたところ

こいつがわたしの目を引きつけて離しません

水族館で見たら別段気にも留めなかったかもしれませんが

これはお土産の干物屋さんの看板カジキ

そしてもう一つの看板が

   shumoku.jpg

 シュモク様

とにかくわたし的にはえらく感激したので 

皆様にも見ていただいて自己満足のままに

今夜もぐっすり休めるような気がします

   お休みなさいませ


  ユーメラニンではなく、フェオメラニン だからね

     ごめんね 覚えてくれた??
    
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きもちいい~~

 寒い季節に泳ぐ気にはなれないのですが

汗ばむ季節になると、水につかるのが恋しくなります

ところが室内プールで水のきれいなところといえばこれがなかなかなく

見た目に白濁しているプールが意外に多い時代

何かといえば pH がどーのこーのと返事が返ってきて

君らここで泳いでへーきかい って話です

 水中ウォーキングの人は水に顔をつけることもないので

気にならないのでしょうが

呼吸するたびに、臭いわ変な味がするわで

今年もつまらない夏を過ごしていたところ

10年ぶりに校区の小学校から泳げない子の水泳指導のお話をいただき

楽しみにしていました

 この小学校のプールの底には、クッションマットが敷かれていて

歩いているだけでもふわふわと気持ちよく

いわゆる 街中の小学校 なので、大して虫も浮いてなく、勿論水鳥のフンなんてのもなく

水のきれいなこと綺麗なこと

 理由はいたって簡単で

小学校は低学年から高学年に至るまで身長差のある児童が入るため

その入水時間ごとに水を抜いたり、足したりして

普通にオーバーフローする以上に入れ替わり

綺麗な水質につながっているということらしいのです

 10年前に入っていたときには

中学校で卒業生が夜な夜な泳ぎに入って警察沙汰なんて話も聞きましたが

犯人はスイミングに通っていた様な子たちが多かったらしく

このきれいな水で

暑い夜に仲間と星や花火を見ながら泳いだら

さぞ気持ちがよかったことだろうな

なんて思ったり

 そんなプールの水の写真だけでも撮りたかったのですが

プールにカメラを持って入るだけでも問題になる時代なので

割愛  さて

   これな~~んだ??
     ring1.jpg

   いただきものです

  知る人ぞ知る、フィンチの脚輪で1~20の通し番号がついています

             ring2.jpg

 いわゆる割り環ですが

君もしっかりフィンチ繁殖に励め

との新たな指令が下りましたので

どれを合わせても何が生まれるかわからない雑多な混種のキンカチョウは

やめようかと考えています

   bluegoldian1.jpg

 オカメの繁殖の成功の裏に泣いているのがコキンです

ムキ粟の全部がオカメの雛に使われた揚句

せっかく買いに行ったにもかかわらず

ムキ粟だけを買い忘れてくるといった失態をしでかし

エッグフードだけの繁殖に

無精卵多発です

 上のブルーコキンの頭の色が何の色か解りますか

大抵の人が、赤頭のコキンはブルーになるとこんな色になる

と結果はわかっているようですが

この色がなぜ出るかはわかっていないようで

単に赤がブルー変異によって薄まったと考えるところもあるようですが

ブルーという時点で、カロチン由来の赤や黄色は完全に

失われるわけですので、これは赤が変色したのではなく

赤に隠れていたメラニン色素が現れたと考えるべきところのようです

すなわち ユーメラニン色素 というわけ

で  goldian201307.jpg

 この右奥の黄色いメスは

Black-headed White-breasted SF Pastel Green Gouldian Finch hen
黒頭白胸シングルファクターパステルメス

黒頭がこんな風に白くなるのは、ブルーの遺伝子を持っているという証拠です

いえいえ、そんな証拠にはなりません

黒頭がパステルの遺伝子でグレイになりそれに白胸の遺伝子が加わり

白くなるのでした

左のオスはこのメスときょうだいなので、ペアになるのを防ぐため

前日までほかの鳥小屋にいました

メスがほかのオスとペアになり産卵を始めたので

ここに戻したところ、メス争奪戦に負けふてくされています

またすぐに元気になると思います

こちらは
Red-headed White-breasted SF Pastel Green Gouldian Finch cock
赤頭白胸シングルファクターパステル

パステルは伴性共優性変異で

メスはシングルファクターでこの色になります
(伴性遺伝なのでメスはシングルファクターしかありえません)

上のメスは白胸変異の効果でさらに緑を失い真っ黄色

オスはシングルファクターの場合はふつう

ノーマルの頭のペンシルライン(黒く細い線)をなくし

喉もとの黒をグレイにした背中はグリーンという形で現れますが

同じシングルファクターでも白胸変異によって

体のグリーンも失われこんな色になるようです


 日本のコキンチョウの変異は

ほとんどがパステルと白胸、ブルーの掛け合わせによって作られている

と考えられ、かなり色数の多い品種ではありますが

変異の仕組みを知れば

意外にいろんな色が簡単に作れそうです

 とにかく、丈夫でいい鳥を見つけましょう

nigachan.jpg

 昨年あれだけ種を落としておいたので

何本か出ると思っていたニガウリがたった一本です

   hima1_20130729092021.jpg

 ひまわりは餌の食べ残しが庭に咲くので、いろいろな種類があって楽しく

こんなスプレー咲きのような花もありました

写真を撮るのが遅くなって枯れる一歩手前、見苦しいところごめんなさい

 モクレンは毎年とちくるいが夏に咲き見ているだけで

なんだか暑苦しいmokurenkuruizaki.jpg


  こちらはもう終わりがけですが

夏の夕日に逆光でとても涼しげでした

nemu.jpg

  ネムは夏に咲く中では一番好きな花かもしれない

     

 








ファイルだけは

 アップしながら

打ち込む間もなく1週間が過ぎたので

   kuma1gou.jpg

わたしが庭で発見した、この夏の羽化第一号

映してから1週間が過ぎてしまいました

 雄でしたがクマゼミの鳴き声が聞こえたのは2日ほど前だったので

羽化後すぐに鳴き出すわけではないようです

 以前はアブラゼミも沢山いたのですが

庭木を整理しているうちにいなくなってしまいましたので

セミによって卵をうみつける木が異なるのかなと思います


 ルール違反のペアの仔がほとんど一人餌になりつつあるこの頃

1号とその雛にかまけているうちに違反者2号のほうが

またしても産卵してしまいました

前に失敗しているので

今回もなるようになれと思っていたところ

孵化当日になって親が餌を取りに行ってる間に

おせっかいを焼くやつがいたのでしょう

割りかけている卵をころがしたらしく

巣エリアから出されて冷たくなっていました

回収して御湯で洗い少し温めてから

親が巣に戻ったころを見計らいもどしてやると

その日はこともなくすんでいたのですが

翌日、同じ時間ころに見ると

親のお腹の下に何やら変なものがあります

取り上げてみると、殻をつけたままの雛でした

どうやら親子ともども困っている様子

   karatukikko.jpg

親が懸命にはがそうとしてやったのか

あちこちに少し血が滲んでいました

 これは、孵化に時間がかかった場合

特にこの頃は気温が高いので、殻の中が乾いて

卵の中の水分がノリの役目を果たし、外れなくなってしまう

孵卵器を使ったときに起こりがちなことです

 あわてずに顔がつからないように40度くらいのお風呂に入れてやり

ゆっくり揺らせていると、自然と体と殻の間があいてきます

今回は乾燥で殻と体をつないでいるへそのをのようなラインも

乾いて短く太くなってしまっていましたが

ゆっくりお風呂に入れてやることで伸びてきたので

ティッシュでくるみながらドライヤーの温風で温め乾かしていると

自然に切れました

   karatukikko2.jpg


親に返してやると

安心したように抱き始めたので

まあ頑張れと頭をたたいて励ましておきました

   karatukikko3.jpg

   karatukikko4.jpg

2羽目はこともなく孵ったようですが

3羽目も同じ様に巣の外に放り出されていました

だいぶ割れていて雛は元気にしているようだったので

元に戻して昼ころに再度様子を見に行くと

かなり割れかけているのに冷たくなってしまっていました

手の中で温めながら様子を見ていたものの生気がなく

そのうち手の中で卵は割れたものの

雛のくちばしがなくなった状態で死んでいました

 だれか親の経験のない若い鳥が手伝おうとしたのか

おいしい味がしたのか

かじってしまったのでしょう

 その後は1号に使っていたすのこで多少の目隠しをしたので

多少なりとプライベートエリアが出来たのか

最後の1羽は無事に孵り、今のところ3羽が元気に育っているようです


 雛と言えばパロットパラダイスさんに分けていただいたウスユキバトが順調で

   pphato2.jpg

見にくいところはご辛抱下さい

 奥の雛が孵化後すぐに赤い目をしていて

もしかしてアルビノだったらオイシすぎるじゃんと

あわててカメラをとりにいっているたった数分の間に

見事にブドウ目に変わっていました

典型的なダイリュートの特徴というこなのでしょう

   pphato4.jpg

 綺麗なシルバーの雛でした

   pphato.jpg

 ウスユキバトの腰白(White rump) と尾白(White tail)は

海外のサイトによるとヘテロ体かホモ体かの違いなのだそうで

ヘテロでも出現するなら優性遺伝でシングルファクターとかいうのではないのか

と思うのですが、いまだにこのあたりの表現が理解できません

この白いウスユキは シルバーホワイト と表現されていました

親になるまでこの白さだといいんだけど

お父さんもうちに来たころはこんなだったのですが

換羽ごとに少しグレイが出てきました

  pphato6.jpg

どれがお父さんかって?どれだろうねえ

茶色の水入れに乗ってる鳥だと思うけど

 ウスユキは繁殖を止めるのに苦労します

春から軽く3回重ねてくれて、あっという間に増えました

環境を変えれば止まるかと親子で引っ越しさせたら

そこでもいつの間にか産んでしまっているし

若いメスは子供が巣立つ前に次の卵をもう産んで

気が付いたらすでに雛がいたりでびっくりします

 メスを離すしか方法がないようで

最初にいただいたメスは今年5歳くらいのはずですが

3度目に入っちゃいました

繁殖のコツはとにかく 日光浴 の様です

   pphato5.jpg

 今年の春、増えたオカメは50を超えました

ほとんどがもう出て行きましたが、1ペアで1クラッチ4羽平均産んだことになり

長い間足ふみの原因になっていた繁殖に関するトラブルは

ほぼ克服できたつもりです






   









おしりすっきりになりました

4.jpg

 でしょ

鳥の雛たちは、孵化して数日もすれば羽ばたき

飛ぶための筋肉を作っていきますが

脚は意外に弱く、うまく飛んでも目的地点で脚を滑らせたり

止まれずに墜落なんてことは日常茶飯事

親育てであれば、そのたびに雛を気遣いそばに舞い降り

親心の知れる、なかなか心温まる風景でもあります

 ぽってりお尻がすっきりしてきたこの鳥は

前の写真でお気づきの方もおられるでしょうがパイド種です

濃い黄色のブラックアイクリアを

以前どこかにオパーリンかもと書いたことがありましたが

変異の本によれば、抜けのいいパイドのメスは黄色が濃くなるのだそうです

これは針羽が出たころからはっきりと表れるので

雌雄判別の比較的解りやすい種だと言えるかもしれません

絶対条件とはわたしには言えませんが

過去うちの鳥たちはそうでした

ということで、ルール違反の雛は全部出してしまうつもりでしたが

メスなのでお残りとなりました

その点、ブルー種には使えない判別法なので残念でもあります

抜けの少ないパイドでもそういう傾向にあるように思いますが

面積が広いという点で解りやすいということなのかもしれません

お宅のパイドのオカメさんはいかがですか


 話は変わりますが、うちには14歳になるヨウムがいます

彼とは修羅場の時期もありましたが

彼女ができた今では、軽く挨拶したり

向こうから好物のものをねだって来たりの

いい関係になっていると感じています

 そんな彼が好きなものの一つが、ヒナにやる指し餌で

隣のゲージで若い雛たちに餌をやっていると

いつも金網にへばりついて、ものほしそうに見ています

ギャーギャー騒ぎ立ててやきもちを焼くワカケに比べたら

その辺はおとなかなあと思いますが、その彼に

この季節限定の大好きな食べ物があります

 スイカのタネ

実やジュースには興味を示さないのですが

種には目がありません

 そこで

指し餌とスイカの種はどちらが好きなのか確かめてみました

どっちだったと思いますか

  yo-mu2.jpg
   まずはスイカのタネを一口、そしてすかさず

  yo-mu3.jpg
   雛用の指し餌を…

その後も右左右左と交互に口にしていたので

どちらも比べがたい好物のようです

 彼は巣箱に入るのが好きで、適していそうなものがあれば

蓋を外して入ってしまいます

  yo-mu1.jpg

この入れ物は、這い込む虫を防ぐために餌入れを載せ

スタンド代わりに使っていたのですが

同じものをワカケの巣箱にしていて

かねてから入ってみたい願望をもっていた彼は

餌箱をひっくり返して中に入り込んだのです

証拠写真とあわててカメラを向けたのですが

急ぐこともなく

いつまでも、いつまでも入っていました



kibi.jpg

  きび


hie.jpg

  ひえ


kanasee.jpg

  カナリアシード


oats.jpg

  オーツ

こぼれ種で餌代の助かる季節がやってきました

特にこの春はひまわりがよく咲いたので

若いオカメたちが喜んで口にし、一人餌になるのも早い気がします



 そうそうヨウムの話ですが

彼がいつまでも缶から出てこなかったのは

気に入っていたのではなく、出られなくなっていたからなのです

テンジクバタンは難なく出入りしていたので気にも留めなかったのですが

くちばしが届かない深さであることと

飛びあがろうにも翼か広げられない狭さであったことが原因のようで

助け出してはみたものの

懲りずに何度も「出られないよ」

を繰り返したので

ついにこの缶を置かないことにしました

そう言われてみればあの写真のヨウム

   こまった顔をしていた様にみえませんか





   


いやはや、まったくもって

 長らくのご無沙汰で ほんと

失礼なやつでございます

貧乏暇なしと申しまして、なかなかキーボードに向かう気もせず

期を逃してしまった、季節外れの写真ばかりがどんどんたまってゆきます

また折を見て紹介させていただくとして

これだけはどうしてもと思うものがこちら

ser1.jpg

たびたび写真の脇役として登場する

フィロデンドロンセロームでございます

今を去ること30年前、¥560でホームセンターからやってきた

この観葉植物は、10年ほど前大きくなりすぎてめんどくさくなり

ついに地植えにされてしまったものの

昨冬の寒さにもめげず、例年なら春先に全部葉が落ちてしまうのですが

うまく冬越し、30年目にしてついに花芽をつけたのでございます

あまりの珍しさに最初は咲かないまま枯れてしまうのではないかと

ひやひやしていたのですが

その後も出る葉出る葉の付け根につぼみをつけ

さいしょに咲いたのがこの花でございます

夕方に開き始めたので、写真は明日

と思いましたが、やーあまりのめでたさに

一枚とっておきましたら

翌朝にはもうしぼんでしまっており



30年目にやっと咲いて…一晩きり???



もう、あきれるやら、かえってありがたみが増すやら

月下美人のごとくにその香りもなかなかむせかえるようにエキゾチックで

ただちょっと変なにおいが混じっているような

時を同じくして咲いていた、タイサンボクの花と

強烈に競い合って一瞬の受粉にかけていたようです

その後も2つの花が日をおいて次々と咲きましたが

長くて2日半くらい咲いていたでしょうか

長く咲いていた花の方が先に朽ちて落ちましたので

うまく受粉出来なかった分

長めに咲いていたのかもしれません

きっと珍しいことだと思いますので

せっかく覗いて下さる方に

      ser3.jpg

  幸あれ~~~  なんのこっちゃ


 さて、何が忙しかったのかといえば

オカメでございます

繁殖トラブルに一応決着がつき

この春からのシーズンには、沢山のひながかえり無事に育ちました

ペア数が多いので、1シーズンに1ペア1度しか

繁殖できず、一度繁殖させた鳥は2度目に入りそうになると

雑居に移されるか、雌雄を分けてしまうかするのですが

そんな飼い主の思惑とは別に、毎年ルール違反を

犯す輩がおります

nr-letea.jpg

 や、申し訳ない

かなり遅い時間だったので

シャッタースピードがあげられずこんなピンボケになってしまいました

 産む場所は決めていたようなのですが、最初じかに地面に卵を産んで

ころころ転がる卵に苦戦しながら抱卵していたので

桝に巣材を敷いて卵を置いてやると

本気で抱き始めました

 もっとちゃんとした産座を用意してやればいいのに

と思うでしょ

それがシロートさんの親切なの

そうするともう次から次からその勝手のよさそうな場所と

かわいい卵を抱いてやろうと狙って

ほかの鳥が入れ替わり立ち替わり出入りするので

肝心の親鳥が抱卵どころではなくなってしまい

結局失敗となるので

この狭くて居心地の悪そうな、よそ者の入る余地のないくらいの

場所がちょうどいいのです

nr-3.jpg

右下の矢印がこのペアの繁殖場所です

去年はこの左下に産卵していましたが、失敗に終わっています

左上の矢印のところは

キンカチョウが枯れ草を敷いて日向ぼっこに使っていた場所ですが

この枯れ草のクッションを横どって、もう1ペアが同じような時期に

産卵に入りました

    nr-karipa.jpg

このペアはまったく予期しなかった連中で

どちらもが初の繁殖だったので

どうせダメになると思っていたのですが

もし孵ってヒナが金網に引っかかってはいけないと思い

少し広くして段ボールの箱に入れてやったところ

沢山のおせっかいものが訪れ

あっという間に箱はボロボロにされてしまいました

   nr-karipa2.jpg

ヒナは無事に孵ったものの

親鳥が採餌に出て留守がちになると

ほかの鳥がまだ孵らない卵を抱きにやってくるので

ヒナ鳥は何度か産座から放り出され

迷子になって一羽があえなく落ちてしまいました

おかしなことに

白くて丸い卵にはどの鳥も興味を示すものの

雛には冷たく

子育て上手な雄が一羽餌をやってみようと

試みてはいたものの

卵を抱くために邪魔な雛は

産座から追い出されてしまうようです

おそらく

長い抱卵の末に親は、ヒナ育てに適した心身が育くまれていくのでしょう

今年もまた一つ

貴重な経験をした思いです

残った雛も何度か迷子の憂き目にあっていたので

順調に育っている下の雛の仲間入りをさせ

常習犯に後を任せることにしました

  nr-letea2.jpg

左上の赤い目の雛がそうですが

ここでは品種には触れないでいましょう

勿論、ヒナの成長とともに

桝では小さすぎることになります

nr-letea4.jpg

餌を保存していたケースのふたが壊れたものを使いましたが

このシーズン、暑さから親は普通の子育て以上に水を飲むので

すぐに中はびしょびしょになり

1日2日に一度はケースを取り換えなければなりませんでした

nr-letea5.jpg

この両親は何度も繁殖を経験し、私のやり方を知っているので

ケースが替わっても、最初に少し躊躇するだけで

すぐに餌をやりに行きます

暑いので何度かヒナが出てしまいました

卵があるって?

放り出された無精卵というわけではなく

広くなった巣らしき場所の空いたところを狙って

ほかのメスが産みこんだのです

ホントに油断も隙もなくて

ちゃっかりここで卵を抱いていたりします

 まあ色々ありましたが

暑さと湿気で虫がわき始めたので、この場は解散となりました

onakaippai2.jpg

指し餌はムキ粟に小松菜や今時はやりの青汁の粉

ほんの少しパウダーフードを足すだけ

のものですが、おなかいっぱい食べても何のトラブルもなく育ちます

オカメインコは弱く病気になり易いとか

そのう炎になり易いなどといった誤解が常識のように

言われているようですが

餌や飼い方の選択を間違えなければ

けしてそんなことはない、丈夫で飼いやすい鳥です

osiripotteri.jpg

スタッフの要望で残した1羽のルール違反のヒナです

このおしりの垂れ下りがなくならなければ飛ぶことはできませんが

これは指し餌が体に合っていることの証明でもあります

この鳥は緑の籠の写真で巣から飛び出していた雛です

ひところ室内で指し餌していたのですが

仲間が引き取られていったので

ナーバスになっていました

屋外においたところ、すぐに環境になじんで

osiripotteri2.jpg

のびのび暮らしています

最近になってまた産卵しそうになったお母さんと一緒にしたところ

osiripotteri3.jpg

餌をもらっています

お父さんは子供にべったりで餌をやってくれるので

手乗り離れしてしまうのですが

お母さんは意外に淡白

ヒナに適当にしかやらないようなので

指し餌もまだほしがり

適度な手乗りになりそうだと感じています

 普通雛は親の姿を覚えていないのですが

オープンスペースでの繁殖で、飛び出している間にも

親に餌をもらっていたのでしょう

しばらく離れていた子供が親を認識できている

珍しい写真だと思います

ホントのところはだれかれなしに餌をねだっていて

くれたのがこのおばさんってことなのかもしれませんが

 最後に日向ぼっこの重要性を野鳥にも見たという写真を

   spa.jpg

このときは5羽くらいがここにこうして一緒にいたのですが

カメラを用意している間ににげてしまいました

多分この春巣立った若い鳥で

あまり警戒心がなかったのだと思います

2メートルくらいに近づいたところで飛んで行きましたが

アスファルトではなくコンクリートの上でというところが

印象的でした





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