暑い夏です


 都合でたまに

暗くなってからお墓参りをすることがあり

はじめて行ったときには帰る頃になって

 うう~~~、、、ああ~~~

てな声がどこからともなく聞こえてきて

やっぱりこんな時間に墓参りなんてするものじゃないな

と反省しきりに車に乗り込み、あわてて車の多い通りに降りたところ

公道わきにある中学校の体育館から

 うう~~~あ~~  バンバン

って、剣道かバレーボールか何かの練習だったみたいで

ホッと胸を撫で下ろしたことがあった



 対向するのが厄介な、斜度40以上はありそうな場所のある

雨上がりにはわたしの軽四ではとても通れそうにない道を

結構気に入ってて

普段は一人で運転する時にしか通らないのだけれど

夏の森抜けは気持ちがよく、知人を乗せて話の種に一度通った

 「鳥よけ?かかしの代わりに人形の頭って気持ち悪いよね」

助手席に座りながら外の景色に知人がつぶやいた

 マネキンをかかし代わりに使っていることがある

薄暗いところで見かけるとあまり気持ちのよいものではないけれど

意外にお手頃なのかときどき見かける

この峠道にも、ところどころ陽ざしのとれるところに畑があり

運転しながらのわたしには確認できなかったけれど

使っている畑があるのかと思っていた

ところが

その後何度通ってもそれらしいものは見かけない

  ・・・見かけないのでございます

見たという知人に確認したら

「やめてよそんな話」

とにべもなく言われ、もう一度見に行こうともいえずに

釈然としないまま

相変わらず左右に気を配りながらその道を通っているのでございます



 厳しい暑さです

庭の木々がひどく傷んでしまいましたが回復するのでしょうか

今年はともかく、年々暑くなっていけば

どうなるかなんて想像に難くないはずなのに

折角一戸建てを手に入れたひとたちも

庭は駐車スペースと、雑草が生えないようにバラスなどの石を撒き

エアコンをかけ続ける

夜になっても地温が下がるはずもない環境がどんどん広がり

植物はどんどん枯れ果てていく世界がやってきそうです

 や~~これよく考えたら

下手なオカルト話より現実的で涼めるよね



 ちょっとは涼しくなれましたか

   aoimunenokokin2.jpg

 この白胸のコキンチョウの胸は光の角度によって青く光ります

これこそは鳥の3原色とわたしが呼ぶ色の一つ

構造色そのものです

ここにルテインの黄色が加わると緑に

さらにメラニン色素が加わって彼らの背中の

くすんだ緑色になります

コキンチョウのこの部分にはルテインはないので

フェオメラニンとこの青い構造色が合わさって

綺麗な紫色の胸を作ります

 室内で飼っていると確認しにくい

屋外の小屋ならではの楽しみかもしれません



 鳥の廃棄物による肥えた土作り計画は順調で

たった一本出ていたあのメロンでもスイカでもなかった

カボチャの芽がどんどん育ち

pump3.jpg

大きなカボチャが7個くらいなりました

あまり好きではいので

   (や、どちらかといえば嫌いな食べ物だな。イモ、タコ、ナンキンは苦手です)

こんなところになったヤツは台風に任せて池に落ちないかななんて・・・

pump1.jpg

     pump2.jpg

  やだなあ

堪忍してくれ、去年のがついこの間まであって

腐らせてしまったのに、また次かい

なんて罰当たりなことは言いますまい

種をまきもしないのに出来る自然の恵みです

とりあえず1個ずつ、ゆでたりふかしたりして冷凍しておいて

スープにグラタンに味噌汁に煮物に

1年間カボチャを買う心配がないなんてことで

恵みに感謝しましょう

  ありがとうございます

              しくしく…







 
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お勉強の成果

 珍しい人からのコメントで雨に恵まれた昨日

・・・やあ関係ないでしょ


 なくなりかかっている餌を仕入れに高槻まで走った

コキンチョウのパステル変異の仕組みが理解できかけているこの頃

結果を写真入りでホームぺージに加えたいと思って探していたところ

高槻にコキンのオスがいろいろ揃っている様子

餌を仕入れがてら見に行ってみると

いるわいるわ

ほしかったカラーのオスがひとまとめに入れてありました

使わせていただくことを前提に写真を撮ってはきましたが

視力の低下とともにすっかりピンボケ写真が多くなり

お見苦しい点が多々あります。どうかご容赦

高槻愛鳥センターさんのおかげで、早速今日更新することができました

わたしの垂れる能書きに、まあ一度お付き合い願えればと思います

   irokoki2.jpg



 ところで

何度もルール違反と悪口を言われてきたオカメの子たちが 

すっかり大きくなりました

ul-1.jpg

奥の2羽がそうです

もう少しで一人餌になるところです

この暑い鳥小屋でよく頑張って育ってくれました

一番上のお風呂に入れた子は

メス確実なので、K ちゃんに押しつけてしまいました

きっと手乗りとしてうまく育ててくれていることでしょう

めでたしめでたし


 話は戻って餌を仕入れた高槻からの帰り

両脇を田んぼに囲まれた田舎の裏道を

窓を開けて走っていたら

湿度の高さから、しめった稲穂の香りが車内に充満し

ほんの少しだけど秋をかすめたいい気分になりました

もうすぐ食欲の秋がやってきます

 ラーメンバーガーなるものがファーストフード店に現れ

若い子に味を聞いてみたら、まんざらでもなかったそうなので

新しく出た お好みバーガー はと聞いてみると

こちらはまだ未経験という返事でした

 焼きそばパンがあるなら、お好みパンやお好みバーガーがあっても

おかしくはないと言うものの

わたしには縁がない代物なので、味に対する興味だけが先行し

体験した人にはぜひとも感想を聞かせていただきたいと

出来れば一口味見させてもらえたらなんて

身近な人間がその気になるのを待っている今日この頃

ほとんど食べたことがなかったコンビニのおにぎりの

 昆布ジメ辛子明太子 味

飢えるに任せた挙句口にしたためか

妙に魅力を感じているわたしなのでした


 折角書いてみたけれど
 写真を撮ることができたので
 使い道がなくなったイラストを
 ここで使っておきましょう
 
 コキンチョウの変異と色 パステルを考える
 の入り口はこちらをクリック    です

  Red-headedSFPastelGreenGouldianFinchcock-2.jpg





増えてきました

bourkses.jpg

 アキクサインコの繁殖は難しいのでしょうか

セキセイインコの大きさでピンク色しかもオカメとは違うけれど

味わい深い手乗り度 とくれば自然と人気が出てもよさそうなものですが

ルビノー・ルチノーに代表される値段の高さが災いするのか

いまいち市場人気が出てきません

 まあそれにしても、ホームセンター関係の鳥の価格高沸には驚かされます

それに反して鳥の健康状態の悪さ

スタッフの知識の貧弱さにはがっかりさせられます

せめてこのブログに目を通される方くらいは

屋外飼育されているしっかりしたブリーダーから

手に入れていただければと思いますが

ブリーダーも市場を広げ、アキクサ本来の魅力を知ってもらうためにも

もっと値段を下げるべきだと考えますが

いかがなものなのでしょう

わたしのアキクサのこのみはブロンズファロー・オパーリン

一般に求められる品種とは違いますが

性格はカラーに関係ありません。手乗り向きであることに変わりなく

ただ、どの品種の鳥にも言えることですが

赤い目の鳥たちには弱視が付きまとい

そこから来るあまり見えないものへの不安はぬぐえません

常にそばにおいて、声や感触を覚えてもらうことはとても大切なことです


 彼らはいつもこんな具合に毛づくろいすることも

会話を交わすこともなく集まります

外部から迎えられた鳥は勿論、最初戸惑いながらもやがて仲間に入ってきます

 彼らが最も戸惑うのは

中の何羽かの手乗り個体が人に留まると

手乗りでない鳥たちも当然人の上にこんな感じで集まり始める時です

人 に自ら留まるなんて考えたこともない鳥にとって

これはかなり高いハードルのようですが

若ければ若いほど 集まりたい 願望は強く

独りで自ら来るということはないものの

アキクサの成る木 の一員となることで得られる

心の平穏という魅力には抗いがたいようです

 彼らは野生においてもかなり弱い立場の鳥らしく

非常に抜けやすい羽をもっています

鳥の尾は

危ないときに抜けるトカゲのしっぽのような役目を果たすことがあり

ブンチョウやジュウシマツなどはうっかり尾を引っ張って驚かすと

簡単に抜けてしまいますが

アキクサの場合は体の羽にもそういうところがあるようで

軽くつかんだだけでもばさっと抜けることがあります

それを面白がってわざと抜いて回るオカメやキンカチョウがいて

多種飼いするとウスユキバトに次いで羽引きされる弱い立場のようです

写真はほとんどがファローとファロースプリットの家族ですが

何羽か追い出したにもかかわらず、1シーズンでこんな数になっちゃいました

こちらもなぜかどこからかやってきます

           nanyoutati.jpg

 この左から2番目のナンヨウセイコウのルチノーメスですが

野草の花芽がまだ出かかっているところをかじります

食べ方を知らないのでしょうか、あるいはオシベが目当てなのでしょうか

   rutinan.jpg

確かもう4歳ころと聞きましたので、子孫は望めないのでしょうが

こういう姿を観察させていただけるのはありがたいことです

そしてルビーは彼らよりさらに小さい体ですが

一番我がもの顔で気楽に飛び回っています

rubinan.jpg

小さいフィンチたちの加入で彼も行動をともにできる仲間ができたと感じてくれたらいいのだけど


そうそう、少し珍しい写真を撮らせていただきました

         bl-bresgoldean.jpg

 輸入個体ということですが、オーストラリアのコキンの本でいう 

 Blue-breasted (青胸) ではないでしょうか

ぱっと見にはよくわかりませんが

コキンチョウを沢山見てきている人たちには

一瞬はっとさせられる胸の色のようです


 お盆の間に鳥かご大掃除をされた方はおられませんか

体調崩しておられないことをお祈りいたします

 わたしは かなり前に触れた 大阪で行われたジャパンペットフェアに

持ち込んだ資料を少し Web 用に打ち直しましたので

ほとんどが過去に使った写真の使いまわしですが

よろしければ時間つぶしにでもお立ち寄りください

   おもしろっ巣

   クッキーと粟玉

   ひなたぼっこコレクション

   ワカケホンセイインコの繁殖とハンドフィーディング


  ひなたぼっこコレクションにはツバメたちの

 気が抜けるほどのんびりした姿を載せました

 楽しんでいただければと思います


                rbpapa.jpg

  ちっとも涼しくなってくれません

 どちらさまも体調管理にはくれぐれも

 手抜かりなさいませんように


         
  

          












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