こんなに長い間鳴くんですねぇ


 ミンミンゼミです

時折通る昼間の峠越えでみんみん鳴き続けていて

ツクツクボウシさえかすかにしか聞こえません

我が家周辺ではもうとっくにセミの声などきけなくなりましたが

さらに気温が低いはずの峠で今だに鳴いているなんて

なんだか不思議です

だいぶん前に聞かれなくなったヒグラシこそ

「気温の低いところ」なんて勝手に思っていましたが

みんみん 強し です

 帰路では車の窓を閉めっぱなしの気温

大きな異音に車の故障かと驚いて思わず窓を開くと

それはすさまじい秋の虫の大合奏

このあたりの人は眠れるのかなと心配になるほどでした


 前の連休の間に海外サイトで

オカメインコシルバースパングル種を検索してみました

何度か覗いたことはあり、ざっと目は通していたのですが

今回自分なりに翻訳してみましたので

興味のある方はこの文末の翻訳文要約に目を通してみてくださいな


 けいちゃんのブログ意外あまり覗いて回ることはないのですが

ここにときどきコメントをくださる 美雪さん のサイト

なかなか勉強家で、よく更新されているので

虫喰い程度にしか覗くことはないのですが

いつも新鮮な(私にとっては)情報を得ています

 最近の話題で面白かったのは

気温が高いと軟卵を産んでしまう理由 とか

今日覗いたところの ソフトビル ネタ

興味のある方は 

 関東巻き毛カナリア・紅雀・紅玉鳥・桜雀飼育日記

で検索してみてください

タイトル長いですが、大抵 関東巻き毛カナリア くらいで出てきます

   akitoriai.jpg
 アキクサインコは意外に大喰らいで

特にメスはいつ見ても食べてる印象があります

そしてなぜかほかの鳥が口にしているものが食べたいみたいで

この写真の時も、足元にたくさん落ちているにもかかわらず

他が口にしている そばの実 をとりあげようとしていました

 こういうコミュニケーションを楽しんでるのかもしれませんが

まあ、仲のいいのはいいことでございます


 朝夕が涼しくなって、特に若い鳥たちは活発になっています

   zasso.jpg

 雑草を高いところに置くとより楽しんでくれているように感じます

   zasso2.jpg

 特に揺れているものには執拗なまでに食い下がります

   enokoronerai1.jpg

   enokoronerai3.jpg

   enokoronerai5.jpg

   enokoronerai4.jpg

 ただのエノコログサなのですが

誰も食べられない位置にあるというところが更に魅力的なようです

   enokoronerai2.jpg

 エノコロ狙いの彼らはこの春の子たちですが

なかなか面白い変貌を遂げましたので

またの機会に紹介します


 シルバースパングルオカメインコのサイトは次の通り
   (Silver Spangle Cockatiels)
  Geoff & Jo's Cockatiel Aviary

 夕焼けの綺麗な季節になってきました

台風の前日なのに、と思いながらの帰り道

シャッターを押したくなったのはこんな風景でした

   taihuu15maeyuuyake.jpg



Silver Spangle Cockatiels
 Silver Spangle Cockatiels(Spangle Cockatiel・Edged Dilute Mutation)はいつの間にか出現していた変異で、20年ほど前にオーストラリアで初めて発見されましたが、あまり人気がでませんでした。
 ブリーダーの何人かはスパングルのメスでうまく繁殖できたと主張しますが、現段階で私自身の努力の結果としてはできるともできないとも言えません。(証明も反証もできていない)
 スパングルは初期段階で著しい近親交配のため減少し、熱心に異型交雑を続けたブリーダーだけが結果的に変異を保つことができた様です。

Edged Dilute Mutation
 Edged Dilute はこのオカメインコのこの変異を造るために起こった遺伝子変化の正しい名称です。SpangleはEdged Dilute変化によって生み出される色を指す語で、Silverという言葉は明るいグレイの色が造られたという意味で加えられたのであり、通常のパステルシルバーやウエストコーストシルバー(Dilute のこと)を造るという意味ではありません。Edged Dilute突然変異は、鳥におけるメラニン色素の生産量を減らします。この削減は羽全体に生じず、不規則におこるので羽根のスパングルや筋がはいる結果となります。長い風切り羽は、先端により暗いメラニンがまだ見られ、明らかなthe mot(遺伝子用語)です。Spangleパターンは、通常肩と頭でより暗い色として現れます。常染色体劣性遺伝です。

Mystery ・ Charcoal Smokey ・ Bo Jangles
 ミステリー・チャコールスモーキー・ボー ジャングル

 の3種が写真紹介されていて、多様な面があることが示唆されています

  
   hatokisu.jpg
 キジバトもキスするのをつい最近まで知りませんでした

彼らは私に大してあまり警戒する存在ではないと思っているのかもしれません

  鳥たちにも恋の季節がやってきます



    

      


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おかえりなさい

 今朝庭に出て、ふと隣の庭に目をやると

イガが見事に割れ、大きくてりっぱな栗が

おはよう、おいしそうだろ、喰いていだろ

とあいさつしているように見えた

 残念でした

あまり好きでない仲間の一つで~~っす


 2、3日前に鳥小屋を掃除しているとこんなやつが隠れていた

   kuwatyan1.jpg

 庭の雑草を放り込むときに草にまぎれて一緒に入ったようで

冬の間をここで過ごそうとしていた感がありますが

   kuwatyan2.jpg

 どこに卵を産んできたのやら

クワガタやカミキリ類の幼虫は庭木の幹の中に入り込むので

ご遠慮願いたいと思っていたら

小屋のすぐ側の雑草の中に

   hisasiburinokabuto1.jpg

 自分勝手なもので同じ甲虫でもこちらは

おかえりなさい と快く迎えたい気持ちになります

 昨年はどこにもいないと思っていたら

春になって庭を耕していたら、大きな幼虫が何匹か出てきました

その中の一匹のおかえりなさいだと勝手に解釈して

ちょっと嬉しかったりするのです


 コキンチョウの色変異について載せているのは

あくまでも基本の基本で、オーストラリア固有の変異

オーストラリアン イエローやダイリュートが国外に出ていない

あるいはそれに類似した変異が出回っていないことを

前提としています。また

日本には特有のファロー変異が存在するようですが

あまり大事にされていないようで、呼びかけに

集めて増やそうとして下さってる方はおられるのですが

集めるのさえ難しい状況のようです


 飼ってる人っ  大事にしてねっ!!

 
 明らかに白胸DFパステルのような色なのにしっかり胸に色が入ってるとか

DFパステルブルーのはずなのに頭に赤い色が入っている

という個体は一度抜けた色の上に新たに頭や胸の色のついた

個体を掛け合わせるなど、もう一つ先に進んだ色なので

前者の胸に色のついた綺麗に黄色く抜けているオスなどは

基本に近く見えますが、明らかにDFであり

繁殖には注意が必要な個体と思われます


 昨夜

最近、喰っただけ実に着く体になってきたので

夜に少し歩くようにしています

そんな中、ふらっと立ち寄ってみた T-2氏 のところで

いろいろな黄色系のパステルの見本を見せてもらいました

今度は昼間にお伺いして写真を仕入れ

繁殖結果なども合わせて報告していければと考えています

 コキンの変異に悩んでおられる方がおられましたら

まあ、独断と偏見的見方ですが

たま~~に覗いてみていただければヒントにはなるかもしれません



 本誌 The keel and wings が

あまりにも混沌としてきましたので

案内のページに全体の目次的なものをつけました

別窓リンクが出来ていないので

めんどくさいとは思いますが

よろしければご利用くださいませ



   oosihinoruti2.jpg

        ヒノマルチョウルチノー様
    でございます。飼い主様の許可が出ましたので
    使わせていただきました

   












虹色の鳥を求めて


    ちわっ
    kiatamakontiwa2.jpg

 突然寒いように感じる日が来るとびくびくしてしまいます

 コキンチョウは環境に順応する力が弱いようで

ウチでいえば、Dr.丸氏のところから迎えたコキンチョウはまるで問題ないのに

T-2氏のところから来た鳥は全く駄目で、こちらから行った鳥も

元気だった鳥に限って順応できず、調子の悪かった鳥が意外に持ち直したり

ショップから来た鳥のほとんどがすぐに調子を崩したりと

迎えられた環境が合えばうまく飼えるし、合わないところからは

いくら迎えてもうまくいかないみたいなところがあるようです

 一度滑ったところから次を考えるなら、覚悟が必要でしょう

 私の考え方としては

前年の秋に生れた鳥を翌年の初めにまだ青仔と呼ばれる状態で迎え

充分に環境に馴らしてから換羽を迎えるくらいのタイミングで

手に入れたいところです

 なかなか換羽まえの鳥を譲って下さる方は少ないと思いますが

ノーマル系なら今では手放してくれる人もいるでしょうし

なによりお手頃のはず

 多くを迎えられない方には難しい方法かもしれません

初心者で1,2ペアというのなら、出来れば

前年に繁殖経験のある鳥を春になって譲っていただく方法が

いいように思います。そういう意味では

飼い鳥クラブの品評会などに足を運び

いいブリーダーと知り合いになることも重要でしょう

ただし、仮母使いで40も50も卵を産ませた後なんて鳥を

平気で譲って下さる方に関してはちょっと考えた方がいいかもしれません

 最初から難しい色の鳥に手を出さず

オスメスどちらかにパステルを迎えれば

優性遺伝なので50%の確率で遺伝子は継承されます

勿論、スプリットがあり得ないことは心に留めておきましょう

    yakutokuka3.jpg

 環境に馴らしながら次は白胸を迎え

ブルーを迎えと次の段階に進むのがコキン繁殖の

堅くて楽しい繁殖方法ではないかと思います

 私は基本的に 自分の子供は自分で育てよ なのですが

残念ながらキンカチョウが育てた子たちや

指し餌で育てた雛たちのほうが、丈夫で発情も早いようです

ただし、親が育てた雛たちはキンカが2,3羽の面倒をみたのに対し

5羽も6羽も大きくしましたので、必ずしも公平な判断ではないと思います

 コキンチョウは多産です

大抵が5,6個。7個産む親も珍しくありません

本格的に抱卵に入るのも4個5個目からなので

雛はほぼ同時期に孵ります

ところが雛数が多ければ多いほど親が温めなくなる時期も早いので

室内で飼う方は親が温めに入らない状態になったら

雛に羽が生えていても、夜間は15度を保てるよう

念のため保温した方がいいと思います

 また高級といわれる品種は中止卵や無精卵も多いので

雛数が少ないと、元来多産な鳥なので育児意欲をなくすようです

気がついた時点で自分で雛の面倒をみるとか

ほかの雛を持つ親に面倒を見てもらうなどの方法をとります

 屋外の人? う~~ん

仕方ないからこちらも指し餌という方法も

 羽の生えそろった巣立ち間近とみられる雛たちが

ある朝突然に全部動かなくなっていたら

これはちょっとやっぱり親がかわいそうだよね

もともとはそれで育つと遺伝子に組み込まれている生き物なのだから

それを知らないで飼う側の責任は大きいと思うな

   akakiaka.jpg

 紫 紺 青 緑 黄 オレンジ 赤 

沢山の色を持つ鳥たち

神様が光の色すべてを与えたのに

なぜに人間はその意思に反するようなことが好きなのだろうねえ

 私には分解されたりまた加えられたり

この鳥たちの科学的計算式のようなカラーが面白く興味をひかれます

そのうえでやっぱり

原種の色ってすごいなって

元に戻って神様を称賛するの!!

            HP 更新しました
             kiatamakokinpf2.jpg 
    コキンチョウの頭の色

   yakutokuka4.jpg
 


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