ありがとうございました


 いいこと

よくないこと

いろいろあった年でした

身の回りの環境もじわじわ変わり始めています

うつ状態で終わってしまうのかと焦りもせずに受け止めていた状態から

なぜか一歩進む気になって、新しい目標を持てたことが

とてもうれしく感じた年でした

 今年生まれた子たちと

お礼かたがたのごあいさつでございます  どもっ

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 オカメインコ年内最後の子供たち

一番最初に巣立ったのは上の子です

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左2羽が上の写真の子と同クラッチのきょうだい

ほんの数日前に巣立ちました

右の2羽はほぼ一人餌になってる子たち

   shoshou.jpg
 
 まだまだ飛ぶのは下手ですが

だいたい自分の思ったところに行けるようです

みんな屋外の鳥小屋で元気に育っています

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 キンカチョウも相変わらずあちこちお気に入りの場所に営巣

ここはアキクサインコの巣箱の上

   tiwa.jpg
 
 おかげでアキクサは巣引きをやめてしまいました

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 オカメの巣箱を占拠した連中もいます

こんなに巣材を集めるエネルギーが、あの小さい体のどこにあるのでしょうね

オカメは他の種に対してはおとなしいので

抱卵中、育すう中を問わず占拠されてしまうことがあります

 こちらはうちでは使わないセキセイ用巣箱

キンカチョウのためにおいています

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 かわいい寝顔を撮っちゃいました。ちゃんと見れる様にアップ出来てるといいけど…

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 春に生れたオカメの子です

天気のいい日には水浴びというのでもないようですが

水に入ります

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眼までつぶって気持ちよさそうでした

温泉につかってるみたいな表情です

 落ち込んでも、身近に癒してくれる存在がいる私は

幸せ者だな

 さて皆様にもこやつに幸せを運んでもらいましょう

     行けっ!!

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さようなら


 オールバードの年内原稿を終え

送付準備も整って宅急便に行こうとしていたまさにその時

メールが入りました


 O-east 氏が銃殺されたらしい


 Dr.丸氏の紹介でオールバードの取材をさせていただいてから

時々お呼びがかかり、鳥好きの集まりに何度か加えていただいていて

最近は、ほぼ毎月のようにお会いしていた氏は

テレビのインタビューでもあるように、本当に気さくな方で

その場に居合わせた者には、初めて会う人間でも

必ずもれなく声をかけるような方でした

 屋上禽舎の出入りで、屋上の出入り口に少しでもゴミがあると

すぐにほうきと塵取りを持ち掃除され

昼食の時には、自らみんなにお茶くみをされることが

自然に身についておられました

 思いついたこと、ヒントを得られた時には

すぐに電話をかけ実行に移される姿勢は

会社が今のように大きくなった理由の一つでもあったでしょう

 うまくいったことには素直に拍手され

たまに舌を出して肩をすくめる様なおちゃめな面もあり

女性にはもてるだろうなあなんて漠然と思ったこともあります

 私が近所に迷惑のかからないように鳥を飼うため

いずれ田舎に住むつもりだというと

空いた土地があるなんて、すぐに申し出てくださるようなところもありましたが

気候的に寒いところでしたので

一般庶民には、空調を整えて鳥を飼うことはできない

とお断りさせていただきましたが

その時のことだと思います

突然私の身に何か起こっても、鳥達をどうしたらいいかは

ちゃんと申し送りがしてあるというと

 生き物やからなあ

と頷いておられたことが今も心に残っています

 若い人たちを育てなあかん と年長者の使命のように語られ

一方、若者のほうは 働きたくない職場の5本の指に入る なんて

そこでアルバイトしている学友からの話で語っているのを聞いたことがあります

この時勢に、上だけを向いて歩いている上司の職場で

自分を磨ける若者を幸せ者だと思いました

 一生懸命働いてきたからなあ、自分へのご褒美や

と小鳥を飼う理由を話ておられました

 たまにしかお会いしない私がこんなに人間性を感じるこの方が

突然目の前からいなくなってしまった御家族のことを思うと

胸が張り裂けそうです

 関係者の皆様が力を合わせて

この悲しい出来事を乗り越えていかれることを心から願っています


 楽しい思い出をくださったo-east氏の御冥福を祈ります

お好きだった鳥たちと自由な空へ翼を広げてください

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 今年はあちこちで、沢山鳥を飼っておられた方の悲報を聞きました

残された、特に鳥には全く興味のなかった家族が途方に暮れるという話も

 そんな時のための救援広場を作ってくれという話も出ましたが

他人よりまず飼い主自身の自覚です

 愛する家族たちが困らないように

可愛い鳥(ペット)たちがちゃんと暮らしていけるように

飼い始めるその時から

それは考えておかなければならないことで

残された者に対する一種の保険です

 O-east氏は来年の抱負を熱く語っておられ

まさかこんなことが起こるなんて微塵も考えておられなかったと思います

天災や病気、なにより交通事故なんていうものは

まったく想像できない、それでもすぐ隣にある災難なのです











あったりぃ~~~

しゃべる自動販売機があります

関西では 「毎度 おおきに」

とか「またきてやあー」とお金を入れたり

ボタンを押したりする度に反応するのですが

それだけではなく、ナンバースロットまでついていて

これがまた結構当たります。突然「もう一個おまけやで30秒以内にスイッチ押してや」

と言われると、心構えができていないのであわててしまい

同じのでいいやとボタンを押すと

値段の高いペットボトルには反応しません

そこで更にあわててしまい、心にも思わないドリンクのボタンをつい押してしまったり

つまらない反省をさらけ出したりするんですが

ポイントカードを使うと機械の反応はまた変わります

「なんや久しぶりやなあ」

と皮肉を言われるとつい

「すんまへんなあ」と声に出してしまいます

最後には

「カード忘れんどいてや

こんどはもっと早よきてやあ~~~」

と背中に投げかけられると

うるさいなあ、余計なお世話やろ

なんて昼の日中から通行人にお構いなく自販機と

おしゃべりを楽しんでしまいます

当たるとなんか嬉しいんですよね

この程度のささやかなラッキーが罪がなくていいよ


 さて、この春に生れたオカメインコたちの話

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6月23日の写真です

針羽がある程度開くまではノーマルグレイだと思っていましたが

開いてしまうと結構特徴的で

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特にこの鳥はまだらな感じがはっきりほかの2羽とも違っていました

シルバースパングルの特徴である最初の換羽による減色でこんな風に変化

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3羽は兄弟、真中が雌でまだらがはっきり出ていた個体です

雛の時の羽のまだら模様はドミナントエッジとエメラルドの

特徴によるものだと思われます

こちらは風切り羽

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初列風切り数枚が生え換わった状態の雄です

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下の写真はまだらだった雌の最近の状態ですが

ここまではっきり減色の見られるのはスパングルの雌には珍しく

ダイリュートかドミナントエッジによる変化かなと思います

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うちの鳥小屋は日差しが結構入るのでメラニン色素の退色が激しく

普通生え換わった新しい羽は色が濃く出ます

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肩のあたりが生え換わった新しい羽根、色が濃く出ています

シナモンは退色が激しく品評会用には屋外禽舎飼いの場合は注意

というのですが、どの鳥も一年たったら結構色落ちしているもので

生え換わり初めには、こんな変わった鳥いたっけ

と不思議に思っても完全に変わってしまうといたってノーマルらしい色

だったりするものです

ところで、全身が赤いヨウムの話を載せたことがありますが

コザクラインコに全身オレンジの  サフュージョン 

と呼ばれる鳥が時々生まれるようです

オカメインコの場合、サフューズドイエローやサフューズドホワイトは

メラニン色素が変異によって失われ、もともと持っている

黄色や白が明らかになり suffused ということになりますが

コザクラやヨウムの場合、メラニン色素が変異としてすべて失われても

赤い色が明らかになって suffuse 状態になるわけではなく

部分的に持っている 赤い色が 全身に広がるわけですから

全く意味の違う変化ということになります


今年は遅れてやってきたカモたちですが

こちらもだんだん換羽が進み、恋を語るにふさわしい色に仕上がってきました

池いっぱいに広がった水草をおいしそうに食べています

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最近なぜこの辺りに集まってくるのかと思えば

池の東側にはもうほとんど浮草がなくなっていました

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風でこちら側に流されてきたのか

長旅の後の旺盛な食欲を満たしているのか

すごい食べっぷりになくなってしまったのではないと思いますが

人間が処分するより効率がいいかもしれません


毎年コガモばかりでしたが

去年からヒドリガモも仲間に加わりました

今年はハシビロガモもいるようです



夏の暑さからかマツクイムシの被害なのか

3本もあったカラスのお気に入り松が枯れてしまいました

来年は池向こうのカラスの巣は空き家になりそうです


この秋は風があまり吹かず

長く紅葉を楽しむことができました

再三ながら奈良と大阪の間の生駒山

この日は珍しく空気が澄んでいました

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さすがに今度来るときは終わってるだろうな



































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