いろいろ起こります

春の繁殖で生まれたてのオカメの雛が翌日には姿を消すということがありました

昨年にもあったことでしたが

一羽だけ姿を消すことがあるのも変なので

生まれたこと自体が勘違いだったのかもと

いやいや・・・確かにもう一羽生まれていたはず

カマキリがジュウシマツの雛を食べたこともあり

カマキリ以外にも原因があるらしいとは思っていましたが

オカメの雛を、しかも一羽だけ食べてしまう犯人が思い当たらず困っていたところ

またしてもジュウシマツの生まれてすぐの雛が一羽姿を消したので

鳥小屋を隅から隅まで掃除したところ

2つの小屋に大きなヤモリが住み着いていました

原因はこいつだ とばかりに処分してしましました

              最初は5羽生まれていたのですが
            

その後一棟に蛇が侵入しキンカチョウの卵と母親が犠牲になり

一尾の蛇を退治し、小屋を補強しましたが二日後に

別の棟にまた別の個体が侵入したらしく

すでに三週間になるオカメを飲み込もうとして飲み込めずに吐き出した後があり

五羽いたヒナがついに一羽に
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何か不安を感じているようで手を伸ばすと寄り添います

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この日は一日くたくたになるまで小屋に網張りをし、その後はまだ特に何も起こっていませんが

  フィンチを飼うと蛇が来る

とはよく言ったものだと変な関心をしました


フィンチといえば―まぁ 暗い話も何なので明るい話題も一つ

昨年、コモンチョウが自育したという話をしていたら

  コモンは一度はするけど、二度目からはしない

とあちこちで注意されていました

家の連中は見た目にもやる気満々だったので心配もしていませんでしたが

先日めでたく五羽が巣立ちしました
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夫婦仲もなかなかいいようです

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その中に一羽、色の変わった雛がいましたので紹介します

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上の写真の右の雛です。左の兄弟とは明らかに色が違います

  (ちなみに左は黄頭真ん中が赤頭です)

コキンチョウのイエローの雛によく似ているので黄色くなるのだと思い

SFfamily6.jpg

ネットで検索してみたところこちらに紹介されていました

  Study of mutations of the star finch

こちらにはシナモンとフォーンの多重変異のように書かれていましたが

シナモン変異の説明が伴性優性変異としながらメスにスプリットが生まれるといった

少し変な説明があるので、おそらく単純に伴性劣性と理解したほうがいいだろうということと

フォーンをシナモンと別の変異として扱ってい

(本来フォーンはブルー・シナモンであり、構造色を持たない種はフォーン=シナモン)

劣性やパステルという説明もあることから、ダイリュートと考えたほうがいいと思います

つまり、イエローは シナモンとダイリュート の組みあわせだろうと思います

ちゃんと育てばそのことの証明ができる時が来るかもしれません

滋賀のE-トリさんによれば今頃生まれのコモンは秋には換羽するだろうということですので

色が変わればお正月にはめでたい色の鳥が紹介できるかもしれません

私は優しい今の色が好きですが・・・

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   SFfamily5.jpg
      お父さんお母さんご苦労さん

ちなみにこちらはSaito's Canary Aviaryさんが何年か前に輸入された鳥さんたちです

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フィンチの雛はかわいいです。オーストラリアのフィンチの雛たちはよく似た羽色をしていますね

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池の対岸ではどんどん林が切り開かれています

庭に蛇が増えてきたのもそのせいでしょうし、彼らも口に入らない雛を

食べてみようとするほど餌に窮しているのかもしれません

イタチや狸も見かけなくなり、安住の地としているのは彼らだけかもしれませんが

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           池もどんどん埋め立てられています

            私の心も埋め立てられていくなあ…

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              今年は少ないひまわりが咲きました

      6月は四国に二度行きました。是非紹介したい方たちなので
         七月上旬にホームページを更新します。宜しくね




















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毎度です

毎度 お久しぶりでごめんなさいなの です

今年はカナリアシードが豊作でした

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                      私はこの筆のような穂先が好きで

          昨年はドライフラワーにして長い間部屋に飾っていました

繁殖用の大型のインコ類を手放し

ひまわりを無駄に捨てる連中がいなくなったので

ひまわりの花はあまり眺められそうにありませんが

きび、えのころ、まいろ、ひえと続いて夏場は餌代が激安です


最近、インコの色変異の本を翻訳し直しているのですが

Red-fronted and Red suffusion や Melanistic といった

自分が繁殖したこともない、ましてや見たこともない内種の項目では

イメージがわかずに理解できない単語が時々出てきます

逆に何度か繁殖を経験している鳥は変異もわかりやすく

アキクサインコでは

シナモンやダイリュートといった内種がかなり浸透しているように思われます

   この春うまれたアキクサのローズペアの雛たちです
  
        0618-1.jpg

左下の黒い目の雛以外は赤目で生まれてきましたが

右上3羽のうち左下の雛は眼の色が黒っぽくなってきているのがわかると思います

下の写真では右上の雛です。真ん中が黒目の雛

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下の写真では一番右にいます

眼の色がだんだんブドウ目になってきています

             0618-4.jpg

さらに下の写真では一番奥の雛

右手前の2羽は同じように赤い目です

左はルビノー(ルチノーオパーリン)右はファローです

このファローがペールファローなのか

シナモンのかかったファローなのかわかりませんが

2代繁殖を進めればわかるかもしれません

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アキクサは経験が浅いので見分けることはなかなか難しいですが

少なくとも ノーマルファロー なんて種類が存在しないことは断言できます

アキクサは現在ノーマル、オパーリン、ルチノー、ファロー2種、シナモン、ダイリュート、スパングル

等が一般に広く流通しているようですが

ブルーは品種としてのブルーではなく

青いエリアを広く持つアキクサという意味のもののようです

アキクサのノーマルは非常に黒っぽい鳥で

全体を黒っぽく見せているメラニン色素を取り外すと

下に残るピンク、イエロー、ブルー、ホワイトなどの配色エリアに

かなりの個体差があり、オパーリン種になりメラニン色素を失った部分に

イエローの広がりが多い鳥なのか、ピンクなのか

全体にブルー、グリーン、イエロー、ピンクが散らばって虹色に見える様になるかなど

様々な変化が見られますが、なかでもブルーの広がりが多くみられるものを

ブルーと言って取り扱っているようで

おそらく本来のブルー種もどこかに存在はしているのでしょうが

ごく少数のように思われます


ところで先日、裏の池でアカミミガメが

トレースを描きながら脚で顔にかかる浮草をよけつつ

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食べている写真を撮っていると

   kamemesi.jpg

kamemesi4.jpg

もぐもぐ
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トレースの写真の左上をカルガモ親子が通っていきました

6月3日の大雨の後2羽が姿を消してしまいましたが

いまだにヒナが9羽の大所帯

お母さんの大きさにかなり近づいて元気な姿を見せています

karutati.jpg

冬場なら減るはずの浮草も、雨のたびに無限であるかのように増殖し

雛の成長を助けます

   karutati2.jpg

とりあえずはいい繁殖場だったようで

   思ったより雛数が変化していません
























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