オフだと言ってるのに

相変わらず、勝手に殖えようとする連中が後を絶ちません

       

オスは右足を踵から失っているので、有精卵があってもほかのオスの仔だろうと思っていましたが

結構抜けてるパイド柄の子供がいるところを見ると、過去に何度か無精卵を産ませていましたが

ようやくちゃんとした交尾ができたのかと祝ってやりたい気持ちになりました

      IMG_0443c.jpg

       上の矢印がお父さん、下の矢印がお母さんです

                       IMG_0443.jpg

最近ウチのオカメたちは、おかしな社会生活を営みだしていて

その一つがこちら

           sewazuki.jpg

赤の他人の世話好き男が餌を与えているのですが

おかげで雛はすぐにおなか一杯になり、せっかくお母さんがあげようといっても

雛の方で受け付けないという場面をしばしば目にしました

こちらにもおかしな関係を築いている3羽がいて

     オス
     IMG_0163.jpg

            オス
            IMG_0333.jpg

   メス
    IMG_0445.jpg

で抱卵育雛しています。すぐ上の写真は生まれた雛が迷子にならないように

雛のいるエリアを狭くするための枡を手前に入れたところです

お母さんが片目なので、冬場にはトイレに出たまま迷子になったり

悪い方の目側にいたヒナにうまく餌が与えられなかったりで

何羽か育たない子ができてしましました。この暑さでは

凍えるような心配はありませんが、生まれて間もない子供たちには

広すぎるおうちは命取りになってしまいます

toriodekosodate.jpg
オス2羽が雛に餌を与えているところです。上から覗いているのは最初に紹介した世話好き男

こちらの雛も気になるようでよく様子をうかがいに来ています

巣箱の中の右は、少しシナモンが入っているような写真になっていますが2枚上の写真のオス

クリアパイドで、彼は腰が曲がっているので交尾できません

目の悪いメスと仲良くなったので、子供はできなくても仲のいいペアで

暮らしていってくれたらいいなと思っていたのですが

第2の男が出現し、このオスと目の悪いメスの子供を

3羽で育てているというわけです。第2の男はどうやらクリアパイドをメスと思っているらしく

この間上に乗ろうとして怒られていました

余談ですが、全身が黄色い男たちは仲間にメスと間違われることがよくあるようです

こちらの3羽親家族も前家族と同様、3羽で餌を与えているために雛はすぐに満腹になってしまうようで

時々、親が食べ過ぎた餌を吐いているのを見かけます

      toriodekosodate2.jpg

ほかの鳥たちも、隙あらばここで殖えてやろうと

                   常に様子をうかがっています


     8月1日埼玉スーパーアリーナで行われる バードアンドスモールアニマルフェアに行きます

     この日一日だけですが、楽しんできたいと思います。今年は台風の心配 ないかな



















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四国の殿方

前回、コモンチョウの外国のサイトを紹介いたしましたが

コモンチョウの色変りで一番最初に表れたのはパイドとしるされていました

パイドは優性遺伝と記されていて

最近日本でも時々販売されているパイドが優性遺伝なら

あえてペアで販売購入することもなかろうと思っていたのですが

先日、広島の大先生とお会いする機会がありまして

お話を一応伺ってみましたところ

 「うちのパイドは劣性遺伝だ」

とお返事をいただきました

               utumikomopai.jpg
                  ウツミさんちのフィンチコレクション コモンチョウパイド

両方存在する可能性が大いにありますので

そういう意味でも、この種の巣引きは楽しんでいただけるのかと思います

コモンチョウは雑居で普通に巣引きしていますので

安心していたところが、巣作りせずに横領に走るナンヨウセイコウに

親、雛ともに脚を引っ張られお家を強奪される被害にあい

4羽の雛のうち3羽が脚を骨折

おそらくもとに戻らないまでのひどい被害を受け

お父さんまで片足びっこを引くまでになってしまいました

コモンはなかなか家族思い、子煩悩な鳥で

抱卵育雛時には周りにかなりな危険が迫っても

放棄ぜずに抱き続けます

子育てしない と思い込んでおられる方は

もう一度やり方を工夫して挑戦されてみてはいかがでしょう

多産のようですし、今回の2ペアでは

1組が6卵生んで5羽が育ち

2組目は7卵も生んでました

多種雑居の失敗がなければ4羽無事に育っていたことになります

抱卵育雛期間も比較的短いですし

仮母を使う必要なく、結構多くの雛を迎えることができるかもしれません

一家に一ペア 如何ですかね



さて、四国といえば

20代のころ仲良くして頂いていた水泳友達が

さる藩のご家老様の末裔だったということで、男性は

なんとなく 殿様 という言葉で呼んでしまいます

彼は居合抜きのご師匠様でもあり(私が習っていたわけではありませんが)

日本刀での本式剣舞を見せていただき

いたく感動したものでした

かっこいい肩書を色々並べられるすごいお方だったにもかかわらず

人懐こくて、ひょうきんなところもある素敵な方でした

長い間生きてると、いろいろな出会いがあります

今回はこんな方々の禽舎を見せていただきました

よろしければ、こちらにお越しくださいませ  な

                   4koku.jpg
                     四国の殿方
                     四国の殿方 2











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