花咲く季節

ジンチョウゲ ヒヤシンス スイセン

庭に花の香りがあふれる季節になってきましたが

朝夕はまだ寒いですね

おとといの朝はバケツに薄い氷が張っていました

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頑張って子育てしたアキクサダディのことを前回お知らせしましたが

今回はウスユキバトのシングルマムを紹介

   singlm0320c.jpg

冬の間、雑居しているウスユキバトのメスは

オスと完全に分けていても、どんどん産卵抱卵を繰り返します

雌雄雑居していれば当然のことのように繁殖しますが

ずっと一羽で抱卵していたメスがいて、無精卵だと思っていたところ

産座を立った時に確認した2つの卵、どちらもが有精卵でした

雑居させているとたまにこういうことがあります

オスは責任なくメスの上に乗り

共に巣作りしたお気に入りのメス意外とは抱卵も子育てもしないのです

このメスも最初からシングルマムに徹していました

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寒い日や寒い時間帯には温めなければならず

中々産座を外すことが出来ないので

雛が生まれてからはシードを絡めた粟穂をそばに置いたり

スプーンで水を飲ませたりと、子育てに協力していました

そういえば昨冬もこんなママバトがいて

おませなジュウシマツが抱卵を手伝っていましたっけ

雛が大きくなり親鳥も巣を離れることが多くなったので

わらで作った皿巣を置いてやりました

  DD-sm0326b.jpg

時々、他で巣立った雛が一緒に座っていて

かわいいです

可愛いのですが、アキクサインコは針羽の状態の

雛の羽を抜いてしまうので注意が必要

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逆にこちらは雑居組

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うまくいくわけないと思っていたところ

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雛が孵り

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ちゃんと育っているようです

勿論、だれがどの雛の親か解りませんが

親も自分の子供がわからないだろうと思います

雛が大きくなってきてからも

また違うハトが割り込んできて産卵していました

どの鳥にもお気に入りの場所というのはあるようです

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茶色のハトが順当に育っているように見えますが

雛のときの茶色は成鳥とともに消えるので

風切り以外はほとんどシルバーになってしまう個体が多いです


茶色といえば

シナモンイノについて少しふれておきます

クロスオーバーは学校で習った人もいると思いますが

例えばオカメインコの息子が

父親からシナモン、母親からルチノーの遺伝子を受け継いだとします

このとき息子はシナモンとルチノーをスプリットしたノーマルになり

ノーマル/ルチノー/シナモン   XcinXop となりますよね

このブログでは上書きが出来ないので上記 cin op は上書きと思ってください

で、この息子が今度繁殖する上で、精子が作られるとき

クロスオーバーが起きると(勿論起こらないことの方が多いのですが)

同じ染色体上にこのスプリットされた遺伝子が乗り換えられてしまい

XXcin‐op という形のなり ノーマル/ルチノー‐シナモン と現されます

このオスを繁殖に使った場合

娘はノーマルかルチノーシナモンのどちらかに生まれるというわけです

ルチノーシナモンはまたレースウィングともいわれ

セキセイインコやワカケホンセイインコ

ナナクサインコ・ワカナインコ・コザクラインコ等の品種で知られています

オカメインコの私のサイトでシナモンイノと紹介したこの鳥は

ciinomaimai.jpg

似てはいますが、他の品種かもしれません

(父親が何をスプリットしているか解らないという人のところからきたので)

ルチノー・シナモンは主に風切にシナモンが残りもっと濃い色をしています

ルチノー・シナモンの変異体が最初に現れるのはメスなので

この鳥をお持ちの方は

シナモン/ルチノー か ルチノー/シナモン のオスをかけ合わせれば

シナモンイノが生まれる可能性は娘にも息子にもあるという 理論上の話 です

ちなみに、ルチノー・シナモンが最初に生まれる確率は 3%

クロスオーバーは日常的におこる珍しくないことのようですが

簡単に元に戻ってしまい、視覚的に見られる珍しい変異となるのは

珍しいことのようで、この繰り返しは

生物の進化に大きく関係する大切なことのようですよ

書くたびに言い方が変わって申し訳ない

ルチノーシナモン=シナモンルチノー=シナモンイノ=レースウィング です































    
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年々エスカレートします


   

ヒヨドリの食べあとです。仮にもお行儀がいいとはいいがたいですが

今年は4羽で競うように食べに来ていました

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ボロボロです

すぐ隣にあるハクはすまし顔で咲いているように見えますが

  haku201603.jpg

      hiyokui4.jpg
       おいしくないんだも~~ん
  
ということのようです

この冬は

アキクサインコとウスユキバトに親任せで繁殖させてみましたが

どちらも卵の状態で5℃以下の気温には耐えられないようで

何ペアにも失敗させてしまいました

唯一育っていた2月はじめ頃生まれの4兄弟は

お母さんを失いました

末っ子は針羽が開きかけていたくらいだったのですが

妻も子も失ってはお父さんがかわいそうだったので

彼に任せて様子を見ていました

約一か月

頑張ったお父さんのおかげで

雛たちは揃って元気に巣立ち

        niracco.jpg

小さな社会の一員になりました


話は変わりますが

いつも見ている朝のワイドショーで

金魚の電話ボックスを紹介していました

だいぶ前にうちの若いスタッフにも

ネットで話題になっていると聞いていて

良く通る交差点のすぐ近くで

何度か前も走っているのに全く気付かずにいました

天気の良かった昨日探索も兼ねて

古い商店街を歩いてきました
Kcf25
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Kコーヒー

K はオーナーと彼の息子の名前のイニシャル

で 郡山の K

金魚の K

なのだそうです

Kcf46b
          そばにいた若い子が 「受話器が浮いてる」

     う~~ん そんな感想かぁ

この商店街も私がここに移り住んだころにはまだ

結構活力のある通りでした

牛乳屋、魚屋、パン屋、粉もの屋に時計店

何軒も同じクラスの子たちの家がありました

相次ぐ大型スーパー、ショッピングセンターの進出で

駅に近いにもかかわらず、衰退は止まりません

この窓が、ツキを呼び戻してくれることを

他人事ながら願います

   nm1.jpg

この日は中吉でしたよ

明日の運にしてくださいね

このページを見た

あなたの 明日の 運に


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