なんでしょう


なんだと思いますか

パン ですが、ピザのように平たく伸ばしてあります

パンもピザも生地は同じです。 このパン屋さんでは

何かいいアイデア無いか という話が出たとき

海苔のつくだ煮など どうよ といったところに出来上がったのがこれのようです

     iwapan2.jpg

なんか後ひくなあ と意外に評判で  試食用以外店に残らない日もあるとか

お酒好きには ワインやビールに 以外に合いそうな、 少し大人の味です

岩ノリパンの名称でこの店では扱っていて

チーズも乗っているので私には塩辛いですが

辛子明太子や梅干しもうっすら重ねれば、アレンジがいくつか出来そうです

耳にしたアイデアだけを、うまく商品化してしまうところは

さすがにプロですよね

つまめる大きさに切って、枝豆と並べてみてはいかがでしょう

試食してみたい方は、薄焼用のピザクラフトにうっすらぬって焼いてみたら

近い味を経験できそうです

その後、キムチパンなるものも作られたようで、こちらもまた食べてみたいと思っています


さて、手乗りの話題ですが

このところ親鳥が雛を虐待死させるので雛を見てほしい と

知人に依頼されることがあり

前に紹介したとりまるくんちのキキョウの兄弟に加え

ナナクサインコの生まれて間もない雛を持ち込む方がおられ

    (私にとっては鶏の師匠、お断りできず)

一週間の限定で、恐る恐る引き受けてみましたが

意外に簡単に指し餌出来、ほっとしたまま本日お帰り願いました

      ER-LO-h3.jpg

何が問題って、ルチノーオパーリンなので弱視です

つぶらでかわいい瞳 と仰せの方もおられるでしょうが

            ER-LO-h3b.jpg

餌を載せたスプーンが解らず、あちこち首を振り、時々餌まみれになります

パウダーフードが目に入ると結膜炎を起こす鳥種もあるので

赤目であることもあり、気を使いました

すぐに濡れたティッシュで拭いておけば問題はありませんが

ナナクサインコはスプーンで餌を与えるなら

先の丸いものより、細くなったタイプの方が与えやすいようです。ちなみに

オートミールをパウダー状にしたもの、ムキ粟、プレーンヨーグルト、パウダーフードを

与えていました

     ER-LO-h2.jpg

お返し前には、オパーリンマークの赤い羽根も見られるようになり

順調に育ってくれたので、何よりです

私の最近のお気に入りはトイレットペーパー

京北ファーム氏が雛を育てる時に使っているのですが

以外に保温性があり、薄めの指し餌を与えた時には

多目に排出される水分をよく吸い取ってくれ

餌やりごとに交換しても惜しげなく

もぐったり寄りかかったりすることで、親代わりの安心感も雛に与えているようです

      RF-TQ-h1.jpg

前の赤いキキョウの兄弟なのですが

ペア替え(両親を入れ替える)したそうで、同じ色の雛はいないようです

雛の羽がなぜこんな風にふわふわ型ともこもこ型に分かれるのか不思議

大きくなったら、答えが出るでしょうか

         RF-TQ-h2.jpg

3羽育てても前の雛のようになつくのかも面白い観察です


 少し遺伝の話を

Dominannto =優性遺伝についてです

私の勉強では優性遺伝には3つのタイプがあり

Dominant、 Co-dominant と Semi-dominant Lethal

Dominant=優性遺伝は、シングルでもダブルでも表現型が同じになるタイプ

Co-domimant はダブルファクターで変異の色になり

シングルファクターではノーマルと変異色の中間色になるものを言います

最後の Semi-dominant Lethal は

以前どこかで、優性の遺伝子は劣性の致死遺伝子を併せ持つと

一般に考えられていると伝えたことがあると思うのですが

実際の繁殖結果で必ずしもそうではないと考えるようになっていました

このお勉強の本では、優性と共優性以外の優性の遺伝子として

半優性致死遺伝子とし

ジュウシマツやキンカチョウの梵天遺伝子のように

ダブルファクターになると死に至る因子を他の2つと区別しています

うん  納得 です

さて、この本

A Guide to... Colour Mutations & Genetics in Parrots

ですが、絶版という話を耳にしました

翻訳の最後に

ま、最後に回すなんてのも失礼な話なのですが

謝礼文かどこかに 「改めて」 とあり

著者は色変異の進化を前にして

常に新しい報告をしていきたいと考えているようで

内容も新しく発行される可能性があるのだ と私は読みました

ネットの情報を見ていても

色変りの進歩は日々目覚ましいようで

コンゴウインコ(ルリだと思います)のルチノーは繁殖が進んでいるようですし

同種のシナモンはなかなか美しい鳥です

ブルー系、ダイリュート系はますます多くの種に広がりを見せ

検索しているだけでもとても楽しませてくれる世界

本の著者 Dr Terry Martin BVSc と Australian Bird Keeper社 に

大いに期待しているところです




















       
       





スポンサーサイト

なんだかいろんなことが起こります

5月にぺっとばーどぺぺさんに手乗りの事で紹介していただき

その話題に興味のある方も時々ご訪問いただいているようなので

ちょっとその話題・・・

8歳の頃から20年以上、ほとんど文鳥を手乗りとしていましたが

オカメを飼い始め、鳥仲間が増えてきた今

結構経験豊かになってきました

といっても、最近は鳥にべたべたされるのが億劫になってきていて

好んで手乗りにはしないのですが

ちょくちょく親が見放す場合があり

特に、アキクサインコには卵から雛が孵った途端

子育てしなくなってしまう個体もいて

まあ 孵化直後の雛の面倒を見るなんていうのは無理だと思っているのですが


前回紹介した天王寺動物園に行った日のこと

実は、生まれたての未だ雛の綿毛も乾かぬ状態の雛を放棄した親があり

1日2日前に生まれたらしいもう一羽は仮死状態で身動きもしなかったのですが

こういうことは、オカメインコで何度か経験していることもあり

ひながまだ肌色をしていたので、掌の中で2羽目と一緒に温めてみたところ

ゆっくり動き始めました

足温器と足ふきマットにくるみ、暖かいお湯を飲ませてその日は出かけ

夕方帰ると元気になっていたので、少しずつお湯、オートミール、ヨーグルトをあたえ

2日目からは少しパウダーフードやムキ粟を追加し、様子を見ながら育てていました

実はその前に指し餌していたアキクサが巣立ちとほぼ同時に調子を崩し

2週間ほどつらい思いをさせた挙句に死なせてしまったので

今回も面倒を見る気はなかったのですが

いつまでたっても元気で、私も頑張らせてもらっている気になり

ほぼ40日室内で育てました

彼らを巣箱から出した時にはまだ卵がいくつか残っていて

有精卵もあったので、それは隣の庭箱で彼らの両親とほぼ同時に卵を抱き始めた

手乗りの若いメスに面倒を見てもらうことにしたのですが

このメスの育てた雛たちは30日くらい、丸々太った状態で巣立ちしたのに対し

ほぼ2か月たつ今でも、後で生まれたお嬢さんは指し餌を必要としています

           bk-hc-3.jpg

お嬢さんというからには、わかりやすい遺伝のルチノーオパーリンの子供で

黄色みが多いですが、両親がオパーリンなので、ルビノーに間違いはありません

ただ、目の色がかなり赤いので、ファロースプリットの影響があるかもしれません

一度生え変われば、もっとピンクの濃い個体になるのだと思いますが

ルチノー系は最初の換羽前に外に出してしまうので

どういう変化を遂げるのかわかりません

何度か食滞を起こしかけ、体は小さいですが

女の子らしくしっかり自分の意見を言う、かわいい仔です

     bk-hc-1.jpg

もう一羽は、仮死状態だったとは思えないほど立派に育ってくれました

で、うっかり指し餌をしている雛がいるといったものですから

とりまるくんちの雛たちも一緒に面倒を見ることになり、こちらは

とりまるくんのサイトで紹介してもらうつもりでしたが

最近店を休んでいる様なので

こちらで紹介することに

   kin-hc-3.jpg

          kin-hc-2.jpg

噂通りキンセイチョウはべたべた甘えてきます

  kin-hc-1.jpg

キキョウインコも預かっています。 慣れが悪いと聞いていたのですが

tq-hc3.jpg

そうでもないように思います

tq-hc2.jpg

中々一人遊びが面白いらしく、ほかの鳥が食べているものをじっと観察してから

自分も味わってみます

  oas.jpg

今年はオーツが豊作だったので、みんなに喜んでもらいました

        tq-hc.jpg

ひとしきり遊ぶとまた飛んできて甘えます

tq-hc4.jpg

話しかけるとじっと聞き入って、自分なりに返事をして

話に飽きたらまた一人遊びに飛んでいきます

べたべた触ったり、ずっとくっついて甘えてほしいという手乗り派には物足りないかもしれませんが

楽しんでいる姿を観察させてもらうのが好きな私には

ちょうどいい感じの手乗り具合です


先月「中日本愛鳥会」の品評会に行ってきました

年々メジャーになってきている催しで、オークションではなく

ちゃんとした買取が安価で、飼い方の説明もしっかりしてもらえるので

一度覗いてみる価値のある催しだと私は思っています

毎年5月に行われていますので、興味のある方はまた行ってみてください

今年私の目に留まった鳥たちは次の通り

nn-ex-kikusa.jpg
   キクサインコ ふつうみられる個体と少し違うようですが
 サイトではこの色を オーストラリアンキクサインコとして紹介していて
 特に珍しいものでもないようです

    nn-ex-jaspa-agate.jpg
   ブンチョウアゲイト 日本のサイトで検索するとこの色が出てきます
  ブンチョウも交雑が進んでいるようです。海外のサイトに紹介されていたので
  アドレスを添付しておきます。 おべんきょ しましょ

       ブンチョウ アゲイト

写真だけでも参考になると思いますが

私のつたない翻訳文でよろしければメールにてご請求くださいませ

  メアドはこちら  zeezeesprit@gmail.com

nn-ex-kakariki2.jpg

     nn-ex-kakariki.jpg
   アオハシインコの色変りですね、始めてみました
  海外ではブルーやパーブルーも紹介されています
  日本でもこれらが紹介されれば、アオハシインコの
  魅力もまた広がりを見せるでしょうね

makige.jpg
   室内に入った途端目についたハゴロモセキセイインコは
  止まり木でずっと前回りをしていたのですが、撮影の頃には
  どうやら疲れ果てたように見受けました

           nn-makikana.jpg
   地味ながらしっかりしていたカナリアにも魅かれました

nn-tetu.jpg
    
               nn-kibasi.jpg

   キンセイチョウはテツバシ・キバシ・シュバシが出品されていて
  知らない人に親切な展示だと感じました

nn-ex-kokonoe.jpg
    ココノエインコのほかにも
   ワカケホンセイのノーマルも展示されていました

インコ類は鳥の加藤さんの独り舞台的なところがあったのですが

いろんな方が出品されていてとても好感が持てる展示でした


鳥好きがたくさん集まるところには笑顔が絶えませんね


                tq-hc5.jpg

























       





最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR