シーズンカラーな奴が

出戻ってきました

弟もいなくなっていることもあり、当初いじけていましたが

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だいぶ落ち着いてきたようです

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ただ少し怒りんぼさんになりました

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これが大人になった証拠なのかどうかはわかりませんが

噛んでも全く痛くないので、ついからかってしまいます

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相変わらずかわいいやつですが…


話は変わりますが、だいぶ前からワカナインコに興味があり

飼ってみたいと思っていたところ、秋にショップで変わった個体がいたので

何色かと聞いたところ、店側は色変りとは全く思っていなかったらしく

ノーマルの一点張りだったので連れて帰ってきました

ワカナインコはたまにしか目にせず

ノーマルからいきなりルチノー、ファロー、パイド

となってしまうのと、まだ若い個体ということもあり

換羽でノーマルらしくなるのか自信はありませんが

ヒナの間の色が大人より薄いということもあまりないことなので

色変りで間違いないと思います

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シナモンかライムではないでしょうか

ベテランさんがなんで気づかないの?というほどの色だと

私は思っていますが…

因みに パイドですがノーマルの色はこちら

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中日本愛鳥会のフェスティバルで展示された加ト氏の鳥です

ワカナインコのルチノーは劣性遺伝です

両親はノーマルだそうですので(怪しい話ですが)、この鳥は理論的にはシナモンの可能性が高いです

ただ、アキクサにしてもこの種の鳥は主要な翼や尾羽に構造色を持つので

シナモンにこの構造色が加わるとグレイに見えてしまい

グレイっ気のない茶というシナモンの定義を確認することが難しく思います

深く考えずに風切だけで判断するとライムかもしれません

劣性ライムというものもワカナには存在するらしいので

というより、ワカナの伴性遺伝の品種は今のところシナモンしか書かれていなかった

と思います(オーストラリアの色変わりの本)

ルチノーか完全にノーマルのオスを手に入れれば、証明できる事ですので

今後の私的宿題ということです

案外広がっているのに、扱っている方たちが気づかないでいる可能性もありますね

アキクサではこんなふうです

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上と右が両親です

羽のメラニン色素の色合いが似ているので

同じ系統のファロー同士かもと思い、合わせたつもりでした

ただ、目の色がメスはオスほど赤くはないので、あるいはと思っていたところ

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やっぱり、雛はただのオパーリン(ローズ)になりました

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風切が黒ではありません、尾羽が黒っぽいのは、構造色の影響だろうと思います

市場では認識されていませんが、これがおそらくフェードといわれる内種

アキクサにこの色はかなり多いようで、こちらにもだいぶいます

シナモンともども、たいてい目も赤くないのにファローといって取引されています

ファローをお求めの方はご注意

手乗りとして飼っていかれるのでしたら問題ありませんが

繁殖になると、遠回りしてしまうかもしれません
   (その時はスプリットであることを祈りましょう)

母親がなぜこんなに白斑なのかわかりません

小さい頃に親に羽をひかれ、全く生えなくなってしまった部分に

周りの羽の付け根の白い部分が目立っているような感じです

雛の色からすると、あるいはブルー系の色の羽が多く

オパーリンになった時点でメラニン色素領域が縮小

シッタシンの色が広がり、ブルー(構造色)が確認できなくなったのかもしれません

ブルーが消えたり広がったりというのは、アキクサのオパーリンの一つの特徴でもあるようです

何が言いたいのかというと

アキクサのブロンズファローの風切は本来茶であるはずなのですが

構造色の関係でグレイっぽく見えてしまうということ

ダンファローが存在したとしても、すぐには見分けがつかないだろうということです

ペールファローの目はあまり赤くないように感じます

母親はファローなのか、あるいは別の何かなのか

来年の楽しみです

こちらがペールファローのオパーリンなのだと思いますが

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風切のメラニン色素の模様が

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オカメインコのオーストラリアンプラチナに似ていて興味深いです

このオスも

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さっきのお父さん(右)とは羽の色配分がそっくりですが

眼の色はだいぶ違います


今年も鳥小屋に一人、ああでもないこうでもないと吟味しつつ年が過ぎてゆきます


そうそう、最近パクチーが話題になっているのでしょうか

何かと新しもの好きの私は、数か月前本屋で立ち読みしたパクチーの本が気に入り

アウトレットであったこともあり、すぐに手に入れました

早速試してみようとお店を回るも、現物がないまま数か月が過ぎていきました

ある日野菜売り場に根付きポット入りが置かれていたので

庭に植えてみたところ、寒さも関係なく丈夫に広がってきました

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生でかじったところ、じっくり噛むごとに甘みが出てきて味は嫌いではないのですが

香りというよりにおいがドクダミ草に近く、どう料理してもこれが消えないので

  パス  です。はい

大根のおいしい季節です。非常においしいお漬物をいただきました

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あっという間に食べてしまうも、近所では手に入りません

なので空き袋しかありませんが

皆様、近くでお見かけになりましたら、是非ご賞味を

今年一番のおすすめ漬物でございます

因みに 滋賀のダイゴ漬物製

千枚漬けやほかの大根のお漬物をcoopで見つけましたので

今はこちらをいただいております。はい やっぱりおいしいです

キムチをお試しになりたい方は「餃子の王将」にお出かけください

こちらはかなり辛いので、ご注意を













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きってかって

巣立ちした連中をみんな広い小屋に移動しました

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キンカチョウの両親は

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ほんとに子煩悩です

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ヒナは4羽だと思っていたのですが5羽いました

ペンギンキンカの雛は生え変わりまで涙線といわれる2本の線が

嘴わきに入るので、ノーマルの雛のようです

コキンチョウの親子は寒くても体を寄せ合って暖を摂るようなことがないので

他種と同居することでヒナたちは同じ年ころのキンカやジュウシと

体を寄せ合い温めあっているようです。飼っている方も安心です

久しぶりにジュウシマツの団体さんで、昼間っからこんな風です

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コキンチョウも彼らの様だと冬越しの生存率がぐっと高くなるでしょうに

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キンカ、コキン、ジュウシ、アキクサが育っていた同じ小屋で

オカメの雛が12月8日から一日おきに4羽孵りましたが

最後の雛は餌にありつけなかったのか数日しか持ちませんでした

(お父さんは例の変な奴です)

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ノーマルチークとホワイトフェイスの両親ですが

死んだ一羽だけがノーマルチークでした

寒い日には団子になって温めあってる雛たちですが

すこしでも暖かい日はこんな風に巣箱の中でばらばらにいます

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雛たちは、意外と暑がりなんですよ。過度に暖房しないであげてくださいね

暖かいといえば

ヤマバトが2羽で池に降りているので水を飲んでいるのかと思えば

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水浴びしているのでした

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ここには長年住んでいますが、ヤマバトが池で水浴びする姿を見たのは初めてです

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なかなか興味深いことに

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殿は水浴びしたいけれど、ちょっと顔を洗うくらいのことしかできない

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水の怖い小学生の様です

雨のシャワーでは水浴びするのですけどね

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奥様の方はすっきりしたみたいです。発情しているのかもしれません


さて、江角正紀氏監修の可愛い切手が郵便局で販売されています

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もしよければご利用くださいませ












徹底的に戦う父の姿

     

その後もコキンパパは

テリトリーの平和を守るため

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そこまでしなくともというほどハトたちと戦い

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ついに

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ついに

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この日を迎えたのです

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巣立ちです

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巣立ちはしたものの、寒がりのくせに巣に戻って暖をとったり

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団子になって温めあうジュウシマツやキンカチョウのような習慣のないコキンチョウのこと

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       ジュウシのシングルパパは頑張って4羽の子供たちを育てています

無事に育ってくれればいいのですが

寒さの本番はこれからです


怒りんぼさんをもう一羽紹介しておきます

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ウスユキバトも意外に怒りんぼさん

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全然迫力ありませんが、これでもかなり怒っているつもりです

言い忘れていましたが

コキンパパは隣のアキクサにも「モノ申したい」オーラをいつも投げかけていますが

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アキパパの父性愛反撃には文句のつけがたい仲間意識でもあるのか

危ない視線を送るだけにしているようです

そんなアキクサ達の雛も無事巣立ちしましたが

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かなり弱視のルチノーオパーリンなので

こちらも今後に大きな不安が残ります

籠はペンギンキンカの雛の羽が生えそろい

巣を荒らされる心配がなくなったので、両親を餌集めのために小屋の中に開放するため

入口を開けているところです

なぜかいつもウスユキバトの巣立ち雛が入っていますが

怒りもしません

キンカチョウの雛たちも昨日、4羽が無事に巣立ちしました

話は変わりますが

何度か紹介してきた絶滅の恐れのある…

の話。先日、2月に開催されるジャパンペット博の説明会に参加したところ

日本小鳥小動物クラブ会長が環境省と直接交渉窓口となって話し合いが行われ

  (勿論、個人的に電話などで交渉された方たちからの話も聞いていますが)

次の鳥たちは飼い鳥としての地位が認められ、野生個体の指定対象とは認識を違えることになったようです

テンニョインコ・オグロインコ・ミカヅキインコ・コモンチョウ・コキンチョウの飼い鳥は指定対象外となりました

詳しくはこちらのページをご覧ください

     絶滅の恐れのある野生動植物の種の保存に関する法律施行規則の一部を改正する省令案の概要

キンセイチョウの記載がありませんがいずれ追加されるよう働きかけがあると思います

キンセイチョウはテツバシキンセイチョウが対象で

キバシキンセイ、シュバシキンセイは絶滅危惧種対象外です


バケちゃぽ

ちゃぽん

? あれ、眼鏡じゃない…

鳥小屋に入る際、ポケットにいれていることが最も多いのはメガネですが

あまりにもよく落とすので、最近は首から下げるようにしていました

この日、鳥小屋でしゃがんだ時に、隣においたバケツに落ち込んだのは

針金細工用のペンチでもニッパでもなく

…ああ…カメラが

初体験。ガラ携は念のため防水を使っていますが

海で泳ぐときほしい、と思った若い時以来

カメラの防水なんて考えたこともありません

慌てて電池とカードを抜きとり、カメラの水けをきって乾かしました

2日たって電池を入れてみたところ起動

変わったところもないようでしたが

カードを入れシャッターを切ると

電源が切れてしまったので慌ててまた乾かし

およそ一週間

ヒーターの上でマットに包んだまま乾かしたところ無事再起

やぁ、一眼レフは買い替えたいと思っていましたが

コンパクトは全く頭になかったので、あせりました

欲しいと思う一眼レフはどうしても重いので

さっと取り出してぱっと撮れる機動性がほしい私としては

コンパクトの方が必需品

いいカメラは手に入れやすくなってきましたが

便利になりすぎて、かえって使いにくくなっているところもあり

自分なりの使い勝手のいいカメラは中々みつかりません

ちなみに今使っているのは Canon PowerShot SX710HS

マニュアルで撮っています

コンパクトはずっとCanonのこのシリーズで

Nikonもコンパクト、一眼レフともに持ってみたことはあるのですが

なんとなく使い勝手が悪くて手放しました

Nikonのいいところは、手放す時も案外いい値段で引き取ってもらえること

人気者ですね。私としては別にうれしくもないですが

そうそう、今は撮ってからあとでピント合わせが出来るカメラなんてのもあるそうですが

詳しくはまだ能書きを読んでいないのでわかりません

コンピュータのすることなので別に不思議でも何でもないですが

やあ、便利になりました(なりすぎているという含みを残して)


カメラちゃぽんとは別に、スポン なんてこともありました

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あらぁ さかさまやぁね

たまにありますよね。ファスナーの金具が抜けてしまうこと

抜けた金具を元に戻すことくらい造作もないのですが

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犯人はオカメです ‼

ファスナー付きを着ているととりつかれたようにかじりに来ます

今はプラスチックのファスナーがほとんどなので

先についている金の留め具を集中的にかじることになり

いつの間にかこんなことになっていたみたいで

少し首元が寒い日にシュッと勢いよく閉めたところ

なんの抵抗もなく、スポンと抜けてしまいました

オカメインコも長い間飼っているとふしぎな奴が生まれることがあります

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いつか換羽がない雛と紹介したオスです

2012年1月生まれなのでもうすぐ5歳ですが

ほかのヒナに指し餌していると必ずやってきて

ヒナのようにきゃきゃきゃと餌を食べます

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ヒナ用の餌はみんな好きなので食べには来ますが

こんな風に子どもに返ってというのは初めて

彼は今抱卵中のお父さんで、間もなく孵化予定日です

変な奴


この暖かさ、ありがたいです

おかげで雛たちは無事に巣立ちしそう

コキンチョウは一昨日一羽巣立ってアキクサの巣箱に入り込んでいましたが

元に戻したところ、また巣ごもりしたままになりました

外の刺激は思った以上に強かったみたい

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お父さんは相変わらず巣箱に近づくものを許しません

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特にウスユキバトが嫌いです

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お父さんに任せ、お母さんはたいてい見ているだけ

残念なことに、頑張り屋のジュウシマツのお母さんがなくなりました

コキンチョウが育雛しなかった場合の保険として

雛もちの夫婦をもらってきたのですが

ずっと母親は調子が悪そうで、それでも頑張っていましたが

2、3日前の朝、雛たちの中で暖かそうに

心地よさそうに、幸せそうに息を引き取っていました

その日、母親を取り出すに合わせ雛が巣立ち。籠を開放したところ

ヒナたちは思い思いに暖を取りながら

お父さんの運ぶ餌を待っていて、無事に育ってくれそうです

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シングルママの雛たちのところで温まっていることもあります

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こちらはまたも混雑しているハトの巣

ヒナは全然別の両親の子たち

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雑居で助け合ってこれからの寒い冬、無事に乗り切ってほしいものです


話は変わりますが

今のパソコンにホームページビルダーを入れてないので、中々更新できずにいました

インコの色変りの知識や経験も変わりつつあり

来年は自分としても少し転換することもあるので

一旦ホームページは閉じようと思っています

今まで楽しんでくださった方に更新できない申し訳なさもあります

もし、もう一度見ておきたいというページがおありの方は

年内にご訪問ください

長い間ありがとうございました

当分、ブログ一本に絞りますので

宜しくご訪問くださりませ

  okiniiripose.jpg
         最近、彼女のお気に入りポーズ



       






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