おしりすっきりになりました

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 でしょ

鳥の雛たちは、孵化して数日もすれば羽ばたき

飛ぶための筋肉を作っていきますが

脚は意外に弱く、うまく飛んでも目的地点で脚を滑らせたり

止まれずに墜落なんてことは日常茶飯事

親育てであれば、そのたびに雛を気遣いそばに舞い降り

親心の知れる、なかなか心温まる風景でもあります

 ぽってりお尻がすっきりしてきたこの鳥は

前の写真でお気づきの方もおられるでしょうがパイド種です

濃い黄色のブラックアイクリアを

以前どこかにオパーリンかもと書いたことがありましたが

変異の本によれば、抜けのいいパイドのメスは黄色が濃くなるのだそうです

これは針羽が出たころからはっきりと表れるので

雌雄判別の比較的解りやすい種だと言えるかもしれません

絶対条件とはわたしには言えませんが

過去うちの鳥たちはそうでした

ということで、ルール違反の雛は全部出してしまうつもりでしたが

メスなのでお残りとなりました

その点、ブルー種には使えない判別法なので残念でもあります

抜けの少ないパイドでもそういう傾向にあるように思いますが

面積が広いという点で解りやすいということなのかもしれません

お宅のパイドのオカメさんはいかがですか


 話は変わりますが、うちには14歳になるヨウムがいます

彼とは修羅場の時期もありましたが

彼女ができた今では、軽く挨拶したり

向こうから好物のものをねだって来たりの

いい関係になっていると感じています

 そんな彼が好きなものの一つが、ヒナにやる指し餌で

隣のゲージで若い雛たちに餌をやっていると

いつも金網にへばりついて、ものほしそうに見ています

ギャーギャー騒ぎ立ててやきもちを焼くワカケに比べたら

その辺はおとなかなあと思いますが、その彼に

この季節限定の大好きな食べ物があります

 スイカのタネ

実やジュースには興味を示さないのですが

種には目がありません

 そこで

指し餌とスイカの種はどちらが好きなのか確かめてみました

どっちだったと思いますか

  yo-mu2.jpg
   まずはスイカのタネを一口、そしてすかさず

  yo-mu3.jpg
   雛用の指し餌を…

その後も右左右左と交互に口にしていたので

どちらも比べがたい好物のようです

 彼は巣箱に入るのが好きで、適していそうなものがあれば

蓋を外して入ってしまいます

  yo-mu1.jpg

この入れ物は、這い込む虫を防ぐために餌入れを載せ

スタンド代わりに使っていたのですが

同じものをワカケの巣箱にしていて

かねてから入ってみたい願望をもっていた彼は

餌箱をひっくり返して中に入り込んだのです

証拠写真とあわててカメラを向けたのですが

急ぐこともなく

いつまでも、いつまでも入っていました



kibi.jpg

  きび


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  ひえ


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  カナリアシード


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  オーツ

こぼれ種で餌代の助かる季節がやってきました

特にこの春はひまわりがよく咲いたので

若いオカメたちが喜んで口にし、一人餌になるのも早い気がします



 そうそうヨウムの話ですが

彼がいつまでも缶から出てこなかったのは

気に入っていたのではなく、出られなくなっていたからなのです

テンジクバタンは難なく出入りしていたので気にも留めなかったのですが

くちばしが届かない深さであることと

飛びあがろうにも翼か広げられない狭さであったことが原因のようで

助け出してはみたものの

懲りずに何度も「出られないよ」

を繰り返したので

ついにこの缶を置かないことにしました

そう言われてみればあの写真のヨウム

   こまった顔をしていた様にみえませんか





   


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