ファイルだけは

 アップしながら

打ち込む間もなく1週間が過ぎたので

   kuma1gou.jpg

わたしが庭で発見した、この夏の羽化第一号

映してから1週間が過ぎてしまいました

 雄でしたがクマゼミの鳴き声が聞こえたのは2日ほど前だったので

羽化後すぐに鳴き出すわけではないようです

 以前はアブラゼミも沢山いたのですが

庭木を整理しているうちにいなくなってしまいましたので

セミによって卵をうみつける木が異なるのかなと思います


 ルール違反のペアの仔がほとんど一人餌になりつつあるこの頃

1号とその雛にかまけているうちに違反者2号のほうが

またしても産卵してしまいました

前に失敗しているので

今回もなるようになれと思っていたところ

孵化当日になって親が餌を取りに行ってる間に

おせっかいを焼くやつがいたのでしょう

割りかけている卵をころがしたらしく

巣エリアから出されて冷たくなっていました

回収して御湯で洗い少し温めてから

親が巣に戻ったころを見計らいもどしてやると

その日はこともなくすんでいたのですが

翌日、同じ時間ころに見ると

親のお腹の下に何やら変なものがあります

取り上げてみると、殻をつけたままの雛でした

どうやら親子ともども困っている様子

   karatukikko.jpg

親が懸命にはがそうとしてやったのか

あちこちに少し血が滲んでいました

 これは、孵化に時間がかかった場合

特にこの頃は気温が高いので、殻の中が乾いて

卵の中の水分がノリの役目を果たし、外れなくなってしまう

孵卵器を使ったときに起こりがちなことです

 あわてずに顔がつからないように40度くらいのお風呂に入れてやり

ゆっくり揺らせていると、自然と体と殻の間があいてきます

今回は乾燥で殻と体をつないでいるへそのをのようなラインも

乾いて短く太くなってしまっていましたが

ゆっくりお風呂に入れてやることで伸びてきたので

ティッシュでくるみながらドライヤーの温風で温め乾かしていると

自然に切れました

   karatukikko2.jpg


親に返してやると

安心したように抱き始めたので

まあ頑張れと頭をたたいて励ましておきました

   karatukikko3.jpg

   karatukikko4.jpg

2羽目はこともなく孵ったようですが

3羽目も同じ様に巣の外に放り出されていました

だいぶ割れていて雛は元気にしているようだったので

元に戻して昼ころに再度様子を見に行くと

かなり割れかけているのに冷たくなってしまっていました

手の中で温めながら様子を見ていたものの生気がなく

そのうち手の中で卵は割れたものの

雛のくちばしがなくなった状態で死んでいました

 だれか親の経験のない若い鳥が手伝おうとしたのか

おいしい味がしたのか

かじってしまったのでしょう

 その後は1号に使っていたすのこで多少の目隠しをしたので

多少なりとプライベートエリアが出来たのか

最後の1羽は無事に孵り、今のところ3羽が元気に育っているようです


 雛と言えばパロットパラダイスさんに分けていただいたウスユキバトが順調で

   pphato2.jpg

見にくいところはご辛抱下さい

 奥の雛が孵化後すぐに赤い目をしていて

もしかしてアルビノだったらオイシすぎるじゃんと

あわててカメラをとりにいっているたった数分の間に

見事にブドウ目に変わっていました

典型的なダイリュートの特徴というこなのでしょう

   pphato4.jpg

 綺麗なシルバーの雛でした

   pphato.jpg

 ウスユキバトの腰白(White rump) と尾白(White tail)は

海外のサイトによるとヘテロ体かホモ体かの違いなのだそうで

ヘテロでも出現するなら優性遺伝でシングルファクターとかいうのではないのか

と思うのですが、いまだにこのあたりの表現が理解できません

この白いウスユキは シルバーホワイト と表現されていました

親になるまでこの白さだといいんだけど

お父さんもうちに来たころはこんなだったのですが

換羽ごとに少しグレイが出てきました

  pphato6.jpg

どれがお父さんかって?どれだろうねえ

茶色の水入れに乗ってる鳥だと思うけど

 ウスユキは繁殖を止めるのに苦労します

春から軽く3回重ねてくれて、あっという間に増えました

環境を変えれば止まるかと親子で引っ越しさせたら

そこでもいつの間にか産んでしまっているし

若いメスは子供が巣立つ前に次の卵をもう産んで

気が付いたらすでに雛がいたりでびっくりします

 メスを離すしか方法がないようで

最初にいただいたメスは今年5歳くらいのはずですが

3度目に入っちゃいました

繁殖のコツはとにかく 日光浴 の様です

   pphato5.jpg

 今年の春、増えたオカメは50を超えました

ほとんどがもう出て行きましたが、1ペアで1クラッチ4羽平均産んだことになり

長い間足ふみの原因になっていた繁殖に関するトラブルは

ほぼ克服できたつもりです






   









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こんばんは

こちらでもセミの声を聞くようになりました。ひぐらしが夕方に大合唱、セミの中ではひぐらしが一番好みです。
コロニー繁殖は世話が楽そうでうらやましいな~と思っていました。ルール違反者はまあご愛嬌程度で何よりでしたね。
フィンチもコロニー巣引きできるのかな??

コキンチョウもコロニー状態の巣引きでしたよね(確か・・以前そのような写真を拝見しました)
我が家ではベニスズメ3ペアが各自繁殖期に入ったようで、一緒にしておくと喧嘩が絶えず・・・各カゴにセットしなくてはなりません、これが意外にも場所を占めるし、世話も結構手間がかかります。でもなんとかがんばって来年には5ペアはセットしたいのでがんばっています。
フィンチでもコロニー巣引きできる品種だと楽そうですよね、そこらへんの情報がありましたらこっそり教えてくださいませ♪

Re: こんばんは


 おお、美雪さんからのコメントが…

返事が遅くなり、失礼いたしております

コキンは雑居ですがメスの繁殖期の気の荒さはけっこうなもので

60×60×180では取っ組み合いのけんかをしていたことがあります

今は90×90×180で10羽ほどを雑居していますが

中には結構気の荒いメスがいて

気に入らない鳥はオスメス構わず追いかけまわしています

 抱卵に入ると一時落ち着きますが

雛がかえると餌の取り合いで、また追いかけまわしたりします

 たっぷり与えていても、心配は絶えないようで

親心と思えば親心なのかな

 キンカチョウも中のよいメス同士オス同士を

何ペアか同居させ繁殖させることはできますが

お互いに巣材の取り合いをしたりで

中止になったりします

 繁殖期を外してオスメスを分け少し広い目のエリアで

雑居させ、繁殖期になって個室を与えるのが

確実であり、いい結果につながっています

集団性のある鳥は

繁殖期以外集団させ、社会性を持たせた方がいいように感じます

 コロニー繁殖できる種?

和ジュウシですか?? ははは

今度フィンチのベテランどころが会う場に居合わせられそうですので

情報を仕入れてきて

そっと教えるね  

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