増えてきました

bourkses.jpg

 アキクサインコの繁殖は難しいのでしょうか

セキセイインコの大きさでピンク色しかもオカメとは違うけれど

味わい深い手乗り度 とくれば自然と人気が出てもよさそうなものですが

ルビノー・ルチノーに代表される値段の高さが災いするのか

いまいち市場人気が出てきません

 まあそれにしても、ホームセンター関係の鳥の価格高沸には驚かされます

それに反して鳥の健康状態の悪さ

スタッフの知識の貧弱さにはがっかりさせられます

せめてこのブログに目を通される方くらいは

屋外飼育されているしっかりしたブリーダーから

手に入れていただければと思いますが

ブリーダーも市場を広げ、アキクサ本来の魅力を知ってもらうためにも

もっと値段を下げるべきだと考えますが

いかがなものなのでしょう

わたしのアキクサのこのみはブロンズファロー・オパーリン

一般に求められる品種とは違いますが

性格はカラーに関係ありません。手乗り向きであることに変わりなく

ただ、どの品種の鳥にも言えることですが

赤い目の鳥たちには弱視が付きまとい

そこから来るあまり見えないものへの不安はぬぐえません

常にそばにおいて、声や感触を覚えてもらうことはとても大切なことです


 彼らはいつもこんな具合に毛づくろいすることも

会話を交わすこともなく集まります

外部から迎えられた鳥は勿論、最初戸惑いながらもやがて仲間に入ってきます

 彼らが最も戸惑うのは

中の何羽かの手乗り個体が人に留まると

手乗りでない鳥たちも当然人の上にこんな感じで集まり始める時です

人 に自ら留まるなんて考えたこともない鳥にとって

これはかなり高いハードルのようですが

若ければ若いほど 集まりたい 願望は強く

独りで自ら来るということはないものの

アキクサの成る木 の一員となることで得られる

心の平穏という魅力には抗いがたいようです

 彼らは野生においてもかなり弱い立場の鳥らしく

非常に抜けやすい羽をもっています

鳥の尾は

危ないときに抜けるトカゲのしっぽのような役目を果たすことがあり

ブンチョウやジュウシマツなどはうっかり尾を引っ張って驚かすと

簡単に抜けてしまいますが

アキクサの場合は体の羽にもそういうところがあるようで

軽くつかんだだけでもばさっと抜けることがあります

それを面白がってわざと抜いて回るオカメやキンカチョウがいて

多種飼いするとウスユキバトに次いで羽引きされる弱い立場のようです

写真はほとんどがファローとファロースプリットの家族ですが

何羽か追い出したにもかかわらず、1シーズンでこんな数になっちゃいました

こちらもなぜかどこからかやってきます

           nanyoutati.jpg

 この左から2番目のナンヨウセイコウのルチノーメスですが

野草の花芽がまだ出かかっているところをかじります

食べ方を知らないのでしょうか、あるいはオシベが目当てなのでしょうか

   rutinan.jpg

確かもう4歳ころと聞きましたので、子孫は望めないのでしょうが

こういう姿を観察させていただけるのはありがたいことです

そしてルビーは彼らよりさらに小さい体ですが

一番我がもの顔で気楽に飛び回っています

rubinan.jpg

小さいフィンチたちの加入で彼も行動をともにできる仲間ができたと感じてくれたらいいのだけど


そうそう、少し珍しい写真を撮らせていただきました

         bl-bresgoldean.jpg

 輸入個体ということですが、オーストラリアのコキンの本でいう 

 Blue-breasted (青胸) ではないでしょうか

ぱっと見にはよくわかりませんが

コキンチョウを沢山見てきている人たちには

一瞬はっとさせられる胸の色のようです


 お盆の間に鳥かご大掃除をされた方はおられませんか

体調崩しておられないことをお祈りいたします

 わたしは かなり前に触れた 大阪で行われたジャパンペットフェアに

持ち込んだ資料を少し Web 用に打ち直しましたので

ほとんどが過去に使った写真の使いまわしですが

よろしければ時間つぶしにでもお立ち寄りください

   おもしろっ巣

   クッキーと粟玉

   ひなたぼっこコレクション

   ワカケホンセイインコの繁殖とハンドフィーディング


  ひなたぼっこコレクションにはツバメたちの

 気が抜けるほどのんびりした姿を載せました

 楽しんでいただければと思います


                rbpapa.jpg

  ちっとも涼しくなってくれません

 どちらさまも体調管理にはくれぐれも

 手抜かりなさいませんように


         
  

          












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非公開コメント

No title

アキクサ、殖えましたね。

フィンチやウスユキの巣は感動します。
広い禽舎ならではの風景ですね。

うちのホワイトコザクラの雛はお盆に
派手に周りの掃除をやらかした為に
放棄されて駄目でした。(グスン・・・)
荒をなめてはいけませんね。

Re: No title


 うわ~~~けいちゃんのコメントやん

今日こそ雨が望めそう


 いつも何かと付き合ってもらってありがとう


ホワイト残念だったね

あんなに気が強いのに、コザクラの巣引きにおける

気の短さはなんとかならないかと思うよね

 ウスユキもアキクサ並みにいるから

雌雄がわかったら言ってね

何なら、ペアでお望みくださっても…



No title

こんばんは。

その通り?明日は天気が崩れるようで。(^^;)

コザクラも気短ですがそれを上回るボタンインコには苦労させられています。

ウスユキを初めて飼ってみて最近思った事は狭いゲージじゃかわいそうです。
来春までに屋外飼育小屋作ろうかなんて夢見て図面書いています。
私が建てると欠陥禽舎で壊れちゃいそうですが・・・・。

Re: No title


思いっきり気合の入った雨で

個人的には非常に助かりましたが

あちこちでさまざまな結果を招いているようです

 屋外禽舎には

フィンチとウスユキの雑居というのはいかがでしょう

コキンもヒノマルもナンヨウセイコウも

雑居でかえってのんびり暮らしているように感じます

 大きい鳥を飼っていると小さいフィンチは頼りないでしょと

よく言われるけれどそんなことないよねえ

 オッもシロイワあ~~


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