季節らしくなってきました


 ここ数年、虹を見かけることが多くなりました

結構近いところにくっきりです

こんな風に

   rainbow-b1.jpg

近すぎてカメラでは全貌をとらえられません

その代わり

   rainbow-b2.jpg

かなりくっきり赤外線から紫外線まで見られ

ホントに七色? 内側にも外側にもまだほかに色がついてる様にも見えます

目の錯覚でしょうか

虹色といえば

   rainbow-fether2.jpg

何の羽か解りま   せんよね

rainbow-b8.jpg

アキクサインコです

鳥の加藤さんで見つけました

一般にはレインボーと呼ばれているようですが

Dr.丸氏によると、日本でも時々こんな色が出るのだということです

海外のサイトで

メスならこのまま成長しますが

オスなら換羽とともにローズ本来の色に変わっていく

と説明されていて、特別な変異種というのではなく

ローズの一種の様です

親はルビノー(ルチノーオパーリン)とそのスプリット

ということでした

変異の働きであるメラニン色素の削減が

部分的に起こっている可能性はありますが

なりそこないルビノーってことで

理論的にinoの遺伝子を持っているわけではありません

女の子なので


 アキクサの話題が続いてしまいますが

同じ尾の長いオーストラリアの鳥でありながら

オカメインコとはまた違った性格であり生態が面白くて

つい観察してしまいます

前のブログの最後のほうで

少し飛び方に触れましたが

この尾を見てください

   rainbow-b5.jpg

上がアキクサ、下がオカメです

オカメの尾羽は羽軸から左右対称に羽枝が出

尾全体がひとまとまりになっている、直線的に飛ぶことの多い鳥ですが

アキクサは羽軸より外側の羽枝が短く風切羽に似た形であり

尾自体も左右に分かれた形となっていて

スピードや角度を制御しやすくなっています

   rainbow-b4.jpg


そこで、始終ホバリングやきりもみ飛びをして

狭いところでも消耗の激しい派手な動きを

まるで楽しむ様に繰り返しては

ぐったりお昼寝に浸るのです

 初めのころはいつも尾が乱れていて

何か栄養的に問題があるのかと思っていましたが

乱れるのは飛び方のせいであり

開いたものがもとにおさまりにくいのは

飛び方と、一枚一枚の形によるもののようです

   rainbow-b9.jpg

 残念ながら日本で人気のルビノールチノーは

赤眼の例にもれず弱視の鳥が多いようで

慎重に留まり先を選んで飛んでいる感じがします

  rainbow-b7.jpg

 尾が二つに分かれることでよりスピードが制御され

短い距離を飛んだり、空中で羽ばたきながら停止する事が

簡単にこなせる仕組みとなっています

rainbow-b3.jpg

ちなみに、こちらがノーマルさんです

ピンボケではなく、暗いのでISO感度をあげているからです

rainbow-normal.jpg

きりりとしてカッコイイ姿です


 そしてこの連中のなかにも

ファインダーを向けると

突進してくる輩が…

   rainbow-b10.jpg

 わーー

 やめてえーーー

   rainbow-b6.jpg










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