なぜでししょうね


 この界隈は今年、あまり夏らしい日が少なかったので

涼しさプレゼントの話題も載せなかったのですが

この写真にちょっとひやっとしたので紹介してみました


 ビタミンCやアスコルビン酸としてドラッグストアに置かれているものは全てが遮光された容器であるのに

ビタミンC入りの飲み物、特にペットボトルにそういうものがないのは不思議ですね

これもちょっと怖い気がします
                    texcgm1408.jpg

  Parblue パーブルー

 同じ遺伝子でありながら不完全な働きをさせることで

ブルーの変異に中間的色変異を引き起こさせる(青と緑の中間)

パーブルーparblueとして知られる遺伝子があり、劣性突然変異です

これはブルー変異の一部であり連携して優性に働く、同座における複対立遺伝子であり

黄色系色素をいくらかは生成しますが、Normalの鳥と比較すれば不完全です

いくつかの Parblue 変異は

鳥の一部から全ての黄色を消しますが、他の部位にはいくらか残します

(例えばコザクラインコのホワイトフェイスブルー Whiteface Blue Peachfaced Lovebirdや

ココノエインコのオーストラリアンブルーAustralian ‘Blue’ Western Rosella)

ジム・ヘイワードJim Hayward (1992) はこのような働きをするParblue を

ラベンダーと呼んではどうかと提案し、またParblueの代わりにマリーンMarineの名を使うことも支持しています

ターコイズTurquoise、マリーンMarine、パステルブルーPastel Blue

パステルフェイスPastelface、シーグリーンSeagreen、シーブルー Seablueなど

さまざまな名前が別の種におけるParblue 変異に使われています

これらすべてが同義であり、全てを同じ名前Parblueで簡単に呼び

変異がブルーの仲間であることを忘れないためにクラス全体に用いることが望ましい

シーグリーンSeagreen という言葉はノーマルグリーンに至るまでの黄色系の色素を

50 %失わせるという意味で、よい選択です

    注釈: Parblue変異に(オーストラリア、イギリスで一般的な)Pastelと言う名を
        使うのはやめられなければなりません
        Pastel はグレイ系の色素を薄める遺伝子です
  
 Parblue遺伝子の行動はクリーム地と呼ばれる鳥に与えられます

したがって Lutino 変異と組み合わせることでクリームイノ Creamino となります

全てのParblue 変異はノーマルに対して劣性ですが、前述のとおり

Blue遺伝子に属し、さまざまな方法でBlue の遺伝子と影響しあいます

標準的な相互作用としてはBlue 及びParblue 間における 共優性

(Blueと Parblue の中間結果の表れ) であり、鳥が Parblue及びBlue の遺伝子を

1つずつ受け取ると、結果的にblueと parblueの中間色が出現しますが

時にはどちらかより、あるいはその合計より黄色く現れます

(Parblue より緑色の鳥 green-coloured となる)

 私はParblueとBlue 遺伝子の組み合わせの名として

スペースのないパーブルブルーParblueBlueを使います

Parblue 突然変異は、ほかの変異と組み合わせることで

緑、青、黄、白の色調の微妙な効果を作り出します

 Parblueは次の種において起こるか確認されています

   Budgerigar (two forms)  セキセイインコ(2タイプ)
   Turquoise Parrot (extinct?) キキョウインコ
   Scarlet-chested Parrot (two forms)
                   ヒムネキキョウインコ
   Red-rumped Parrot    ビセイインコ
   Eastern Rosella      ナナクサインコ
   Crimson Rosella (two forms)アカクサインコ
   Western Rosella (probably) ココノエインコ
   Cockatiel         オカメインコ
   Peachfaced Lovebird (two forms) コザクラインコ
   Indian Ringnecked Parro  ワカケホンセイインコ
   Alexandrine Parrot     オオホンセイインコ
   Plum-headed Parrot     コセイインコ
   Moustache Parrot      ダルマインコ
   Lineolated Parrot      サザナミインコ
   Quaker Parrot       オキナインコ

 ヒムネキキョウインコの‘Parblue’ と ‘Seagreen’として知られる

2つの変異に関してはまだ明らかにされていません

Blue遺伝子族ではなく、この種(この点においてのみ)においてSeagreen変異の可能性があります

セキセイインコにおいても、全ての遺伝子が一系統に属すると、異常な結果がもたらされることがあり

将来、研究の主題に更なる光が投じられることを望むものの

今はこれらの突然変異も標準的な規則に従ってふるまうと考えるのがベストです

コザクラインコにも普通ではない方法で影響しあう 2 つの Parblue フォームがあり

組み合わせることでノーマルカラーを閉め出します

このフォームは たびたびアップルグリーンApplegreen と呼ばれ

アメリカでは誤ってシーグリーン Seagreen とされています

2 つの Parblue 色:アクアAqua (パステルブルー‘Pastel Blue’) と

ターコイズ Turquoise (ホワイトフェイスブルー‘Whiteface Blue’)  の

それぞれひとつづつの遺伝子を持ちます



 


       
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