四国の殿方

前回、コモンチョウの外国のサイトを紹介いたしましたが

コモンチョウの色変りで一番最初に表れたのはパイドとしるされていました

パイドは優性遺伝と記されていて

最近日本でも時々販売されているパイドが優性遺伝なら

あえてペアで販売購入することもなかろうと思っていたのですが

先日、広島の大先生とお会いする機会がありまして

お話を一応伺ってみましたところ

 「うちのパイドは劣性遺伝だ」

とお返事をいただきました

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                  ウツミさんちのフィンチコレクション コモンチョウパイド

両方存在する可能性が大いにありますので

そういう意味でも、この種の巣引きは楽しんでいただけるのかと思います

コモンチョウは雑居で普通に巣引きしていますので

安心していたところが、巣作りせずに横領に走るナンヨウセイコウに

親、雛ともに脚を引っ張られお家を強奪される被害にあい

4羽の雛のうち3羽が脚を骨折

おそらくもとに戻らないまでのひどい被害を受け

お父さんまで片足びっこを引くまでになってしまいました

コモンはなかなか家族思い、子煩悩な鳥で

抱卵育雛時には周りにかなりな危険が迫っても

放棄ぜずに抱き続けます

子育てしない と思い込んでおられる方は

もう一度やり方を工夫して挑戦されてみてはいかがでしょう

多産のようですし、今回の2ペアでは

1組が6卵生んで5羽が育ち

2組目は7卵も生んでました

多種雑居の失敗がなければ4羽無事に育っていたことになります

抱卵育雛期間も比較的短いですし

仮母を使う必要なく、結構多くの雛を迎えることができるかもしれません

一家に一ペア 如何ですかね



さて、四国といえば

20代のころ仲良くして頂いていた水泳友達が

さる藩のご家老様の末裔だったということで、男性は

なんとなく 殿様 という言葉で呼んでしまいます

彼は居合抜きのご師匠様でもあり(私が習っていたわけではありませんが)

日本刀での本式剣舞を見せていただき

いたく感動したものでした

かっこいい肩書を色々並べられるすごいお方だったにもかかわらず

人懐こくて、ひょうきんなところもある素敵な方でした

長い間生きてると、いろいろな出会いがあります

今回はこんな方々の禽舎を見せていただきました

よろしければ、こちらにお越しくださいませ  な

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                     四国の殿方
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