だめでしょ

    
Do1から久し振りに電話があり、付き合えということでしたので

高槻愛鳥センターにナビしてきました

いまだにルートが把握できていないようで、困ったさんです


店を一軒に絞ったせいか鳥数がなかなか揃っていました

最初の写真のように

サメクサインコはすっきりした大人色になりつつあります

サメクサのヒナは以前T-2氏のところで見かけたことがありますが

顔が赤くナナクサインコに似ています

ナナクサ飼育歴の長い氏でも色目が七草に似ているので

本当にサメクサの雛かといぶかっていましたが

顔の赤い色が抜け始めて、ようやく初ヒナの実感がわいたようでした

           TIsame.jpg

キンショウジョウの手乗りの若鳥も好奇心旺盛です

ケージの入口を開けてもらうと早速外に出てきて

   TIAKP1.jpg

飛びたそうにしていました

こちらはとてもよくトレーニングされたセネガル

           TIsenegaru.jpg

8月21日に店のブログに貼付されていた個体です

店の人間、知らない人、区別なくこの慣れようで

手放された方にはよっぽど事情があったのでしょう

いい出会いを願ってあげたくなるようなカワイ子ちゃんでした


久しぶりに本物のシナモンのオカメインコも見ることが出来ました

最近はシナモンといいながら、まだグレイ系の色がの残っている個体がほとんどで

実際にはウェストコーストシルバー(ダイリュート)やプラチナのことが多いのです

インコのメラニン系の色素はまず茶色が作られてから黒やグレイに変化するそうで

羽の細胞の中心に置かれる黒いメラニン色素は

その外側の構造や表層によってグレイに見え

表面近くのシッタシン色素のおかれるような層では

黒は黒に見えます

どこかのサイトでメラニン色素は中心部だけのような記述がありましたが

細胞の中心部と表面層の2か所にあるようです

メラニン色素の沈着の工程は複雑なので

どの工程に問題が発生するかによって、様々な変異が出来るってことですよね

ちなみにシナモンは黒やグレイに変わる最初の段階ですでに止まってしまうので

複対立形質にはならないと断言できるようです

      TIkameZcinW.jpg

つまり、イノの遺伝子とは遺伝子ファミリーではなく

特別な関係でシナモンイノが起こります

プラチナイノ・ライムイノとは全く別のものだということです

写真のオカメはホワイトフェイスなので

イマイチ説得力には欠けますが

お近くの方でオカメの色に興味のある方は一度見ておいてくださいな

頭には白い「パイド禿」とあだ名されるヌケがありますが

一応 Headspot Pied  としてパイドの中でもひとつの独立した形態と

とらえている向きもあり伴性遺伝として扱われているようです


で、タイトルの話

何が ダメ なのかというと

鳥とは全く関係ないこの写真

   signal.jpg

矢印の三つの信号は青です

signal2.jpg

青いトラックが見ている信号は赤なのですが

トラックの上にあるトラックの正面側から見る信号は青なのです

トラックの正面は諸車進入禁止なので車は来ませんが

自転車と人は通れます。でも

signal3.jpg

この道と交差する側の信号も

青なんですよ

ね だめでしょ



   






スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR