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まあるいたまごのヒミツ


   

2月2日の朝は、若い頃に行った11月の信州の景色のようでした

秋頃、この冬はあまり寒くならないという長期見通しだったと記憶していますが

温暖化とは裏腹に、地球は氷河期に向かっているという科学者の言葉を思い出すほど

厳しい冬になっているところも多いようで

大変な思いをされている方々には

心の中でお見舞い申し上げるくらいしか出来ません


先日、久し振りに堺のDr.丸氏を訪ね元気そうなお顔を拝見しました

またしばらく鳥が飼えなくなるそうで

勿論今は趣味で少しおいているだけなのですが

とりあえず増えちゃったウスユキとその両親

それから、里帰りというにはややこしい

家と丸氏の間を行ったり来たりのキキョウ娘を連れて帰ってきました

     demodorityan.jpg

久しぶりの広い環境と発情しているメスの多いアキクサに追い立てられ

かなり緊張していましたので、とりあえずはフィンチとおとなしいめのアキクサ

ヒムネたちと同居することになり、今は落ち着いています

彼女も発情していて、来た翌朝に卵を一つ落としていました

     akitama.jpg

まあるいですねえ、アキクサもこんな感じです

こちらは暇さえあれば飛び回ってる若いウスユキバトの卵

tamagokurabe2.jpg

最近の研究結果で、細い卵を産む鳥は飛行能力が高いと偉い学者さんたちが結論付けたそうです

飛ぶにふさわしい流線型の体の鳥は細長い卵を産むという発見に

偉い学者さんたちは驚いたそうですが

そんなに難しいことなのでしょうか

出産にどれだけ筋力が必要かということは、子供を産んだ女性ならわかるはずです

要するに、筋肉のよく発達した、よく飛ぶ鳥の卵は

引き締まった筋肉の間を通り抜けるので必然的に細長くなり

緩い筋肉の間を通り抜ける卵はまあるくなる

長い間繁殖させていると、若いころとある程度年を取ってからの卵の形も違ってくることがわかります

  pokkenotamago1.jpg

産みたがり屋のポッケ2012年6月は既に4才でしたが

こんな卵を産んでました

     pokkenotamago.jpg

2年半ののち

         pokkenotamago2.jpg

   pokkenotamago3.jpg

IMG_0084.jpg

年を取ると若いころのようには運動しなくなる上

産道も開きやすくなるので納得ですね

2014年10月27日にアキクサインコのシングル産み落とし卵の話を載せました

IMG_0069.jpg

下の2個はウスユキの卵

あの頃は卵は一か所に集まるために片方が細くなってるというひとつの説が

定説のようになっており、わたしもそう思っていたのですが

その後卵の形が年を取るとともに変わるので変だとは思っていたのです

その同じアキクサが今年1月21日から8個産んだものです

    umisugi.jpg

年を取ると性格だけでなく、卵までまあるくなるの なんて…

いいお母さんになって毎年子育てしていたのですが

巣箱が広すぎて、卵の数が多くちゃんと抱けなかったせいか

あるいは無精卵だったのかもしれません

「もーいや、やってらんないわ」ってな顔をして

産み終わったとたん抱卵放棄しました

狭い環境で飼われている鳥や野鳥では観察できないことかもしれませんが

人間同様運動好きと好きではない鳥もいますので、そんな違いもあるようです

ウスユキさんも

      usutama2.jpg

それなりに丸めになってくるようですよ


一昨日の朝

雨戸をあけると絶好の赤い太陽撮影日和だったので

カメラの撮影設定をし、朝食をとりながら無料動画を見ていたら

ついその絶好のタイミングとやらを逃してしまったので

木蔭に少しだけ赤い太陽が見えるという設定に切り替え

シャッターを押してみた  のがこの写真

      IMG_1355.jpg

みるみる上ってくる太陽を見ていると

地球が回っているのだということを忘れがち

この年になってもまだ自分を中心に物事を考えてしまいます









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