暖かいです

 週末から暖かい日が続きました

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霧がでるのはこんな季節だったでしょうか

この季節には珍しいと思いますが、霧自体が珍しくなったようにも思います

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見なれた風景もちょっとした別世界

イギリスの古人たちは

こんな風景の中にフェアリーの存在を信じたのでしょうね

日本では キタロウ さんの下駄の音が聞こえる

なんて感じでしょうか



 わが家のフェアリーたちが巣立ちました

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左が長男(オスだと思います)2番目はあの黄色い仔、女の子のようです。

クリアパイドオパーリンだと信じたいところ

昔でいえば、バターカップと言われた種でしょうか

その右がお母さん

昨年、メスの上に乗って完全に交尾のポーズを取って見せ

びっくりさせられた個体です

 親子仲良く昨日から雑居部屋入りしましたが

あまり戸惑いもなく、広いところに移されて嬉しそうでした

一番右はルチノーのオス (上の写真です)

風切り羽にシナモンっぽい色が見とれるでしょうか

クリアパイドとルチノーは全体色のニュアンスが異なります

ホワイトフェイスではルチノーとの差がもっと歴然

スノーホワイトと言われる意味がよくわかります

逃がさなければ、新しいサイトで紹介します

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左のお兄ちゃんは今朝、仲間に交じって下に降りて何か拾い食いしていました

一人餌になるのも早そうです



 冬の繁殖に疑問を持つ方もおられるでしょう

私も数年前まではそうでしたが

最近は春から秋にかけて雑菌や害虫の発生が

以前の状態とは全く異なってきたように思います

それは、自然の中で淘汰されてきた連中も

生き延びやすい環境になってきたということのように感じます

冬に繁殖することは、害虫や雑菌の繁殖が少なく

子育ての敵となるのは、寒さだけと言っても過言ではないかもしれません

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1月11日から17日にかけて産まれた雛たちです

針羽がでてきたので親たちはもう殆ど

温めるためだけに巣箱に入ることはありません

お父さんが非常に子育てに熱心で、のど元まで餌が詰まっています

このお父さんは2004年生まれで、「家では繁殖できなかった」

というところからの移籍個体です

いいお父さん過ぎて申し訳ないほどです

前の居場所にはお気に召す女性が見つからなかったのでしょうか

それともこの勢いについていける彼女がいなかったとか

小さな体にかかわらず

パワフルで活動的

巣立ちする間もなく次の繁殖に入ろうとするので

ここの雛たちは指し餌せざるを得ないのだろうなあ

               やだなあ



 晩秋に繁殖に失敗した連中でさえ

今は順調に子育てしています

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左の2羽は秋に失敗したペアです

繁殖は1ペアで年に1度を基本原則としていますが

オスが2003年生まれと年齢的限界に近いため2度目に入っています

なかなか繁殖に使えない鳥でした

雛は3羽ですが、5羽育てている右端のパワフルオスに比べて

疲れが見えています

このパイドの血が欲しいのですが

やっと使える体になったのはここ2年くらい、やる気は十分あるのですが

若いころに狭い籠飼いで作られなかった体力の

つけが年とって回るのは仕方がありません

        聞いてる? 若者!

 昨年シナモンパールパイドとの間に真っ赤な目の仔が

産まれたので、ファローの血かと思ってけいちゃん家の

ファローのメスを合わせてみたのですが

今まで孵った6羽に一羽も赤目は出ていません

SLルチノーの血もないようです

なにをスプリットしているのでしょうね

ダイリュートはあるようですが…

今後の楽しみです

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いずれにしても

お父さんが子育て熱心なことは繁殖における重要ポイント

上の写真のように

お母さんが昼間にゆっくりくつろげる時間があるのは

家族関係が上手くいくための必須要素??

  世のお父様たち     聞いてる??




 今日からまた寒くなりそうですので、皆様、お体にお気をつけ下さい

春のサイト引越しに向けて更新がなかなかできなくなりそうですが

この機に一新したいと思いますので、よろしくご了承くださいませ


       本日は以上であります



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No title

はじめまして。紅玉鳥の繁殖でこちらのブログにたどり着きました。残念ながら紅玉鳥は5個も卵を産んでましたが
抱卵しない結果となりました。管理人さんが繁殖に成功されていたので参考にさせて頂いてます。
冬の繁殖は確かに疑問派でしたが、どうも管理人さんがおっしゃるように、虫もわかず、湿度もないので寒さだけ対策すれば非常に雛の成育が良いのは確かだと、カナリアを巣引き(今回冬)して驚いています。
インコは残念なことに飼育はしていませんが、またちょくちょくお邪魔させてもらいますね。
少し更新が遅れそうな状況で残念ですが・・・
今度はルビーたちをぜひぜひ♪

よろしくお願いします。

ルビー 大好きですが

 コメントありがとうございます

 ルビーを通して、キンカチョウやコキンチョウにない
野生の魅力を満喫しています
 ただ、関西では手に入れにくい鳥であり
産まれた子供たちの引き取り先もなかなか見つからないので
今の両親で飼育は終えようと思っています

 カナリア以外にも何か飼われてますか?
またフィンチの魅力を教えていただければと思います

こんにちは

ルビーは確かに、野性味あふれていてちょこちょこ動きますがそれがまったくうるさくないというか、
軽やかで大好きなフィンチです。他に十姉妹・ベニスズメを2ペア飼育していまして今3雛孵って育児をがんばって
いる最中です。私は赤い鳥にどうも魅力を感じます♪
他にズグロムシクイというヨーロッパの野鳥がいます。コキンはいつか飼育してみたいですが
まだまだ若輩者で手が出ません・・(涙)
オカメたちは野外でのびのび育っていますね、どの子も健康で筋肉もしっかりついているようで
本当にすばらしい飼育だと思っています。
キンカの雛が下の雛に給仕しているのには驚きました。

みィちゃったも~~ん


行ってきっちゃったも~~ん

ブログおもしろかったわーー

かねてから念願だった
立ち姿のカナリアの抱卵を見ることが出来て

幸せ気分なの

今日はいい夢見れるわ

また遊びにいきま~~っす



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