もういっぽ~~ん


発見しました~

   i.jpg

なんて喜びに胸躍らせて写真を撮っていると

その向こう側に一本

あれ、こっちにも

わ、ここ群れなんて

   tukusis.jpg

次々と発見し、かつてないつくし14本の豊作に

何ともいえぬ幸せ感を味わっていた私だが

それだけでは終わらなかった…


 例の池向こうの松の木では

久々にカラスの雛鳥の赤い口の中を確認

親たちは餌を集めてくると大抵下の池に降りて

cr-2012-3-29.jpg

細かくちぎるとか、水で軟らかくするとか、水を口に含むとか

自分らなりに料理を加え雛が小さいうちはしばらく

そのうの中でさらに料理の手を加え

雛に運ぶというなかなかまめな子育てぶりを見せてくれる

(一言だけ言わせてくれ、料理の基本は後片付けだぞ

   その向こうにある茶色い塊はなんだ

     カエルの残骸やらパンの食べかけやらまき散らすな)

そんなカラスの水場での料理っぷりを眺めていると

デッカイ奴がついに

         kusagame.jpg


のっそりと姿を現し甲羅干しを始めた

鼻先から尻尾の先まで30センチくらいありそうなクサガメだ

以前は、アカミミガメが3月に甲羅干しを始めるのに比べ

クサガメは5月ごろにしか姿を現さなかったのだが

ここ何年か出現が早まっているように感じる


 こちらでも気持ち良さそうに日向ぼっこしている方がおられた

kanahebi.jpg

実は私はこのカナヘビ様が大好きで

仲間のテカテカしたトカゲたちにはきわめて冷ややかな視線を送るのだが

彼らのマットでシックなデザインはなかなか気に入っているのだ

久しぶりの姿にこちらにも感激していると

その向こう側では

tenten-haru.jpg

赤くて七つの星を持つ ヤツ が散歩と日向ぼっこをくりかえしている

画像から発見してくれたまえ!!

こんなにちっぽけな ヤツ なのにすぐに目につくその存在感

相手はさらにちっぽけなムシという理由から

獰猛であるにもかかわらず人々に愛されているヒーロー

なんて訳の解らんことを考えていると

その上をモンシロチョウがとんでる

春の舞いをとらえようとシャッターを構えていると

はるかな高みからツバメ声が聞こえ、こちらはカメラを向ける間もなく

一言二言、何か言葉を交わすように鳴きあうと

4羽のツバメは南と西、きれいに二手に分かれ消えていった


 どっぷり春を味わった幸せな今日一日

仕上げは夕闇に、モンシロとは対照的に真黒な

冬眠明けの コウモリ の舞いでした


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営巣

もうカラスは育児しているんですね!
スズメたちもペア行動してますし、きっと抱卵・育児中かもしれませんね♪
カナヘビ、私の地方では(関東)カナチョロって呼んでました。何年も見てませんがきっと私が地面を見てないからかな~
ちゃんと生息しているんですね、ほっとしました。
春がとっても伝わってきました、私も探検しに行きたくなりました^^

はるだよ~~ん


 縄張りのはっきりしているカラスの繁殖は早いようです

いつもは2月ごろ抱卵し

3月の冷たい雨で雛が落ちたりしているようですが

私が思っているより

いつもの冬より木の上は寒かったのかもしれません

本格的に繁殖に入ったのは、今年は3月に入ってからでした

経験で学んだのかも・・・あるいは年齢的なことか・・・

 スズメはおとといまで団体行動だったのに

げんきんなもので

昨日は数が激減してたわ

彼らも春

ふと足を止めると

そこここに春が芽を吹いています


 いつもコメントありがとさん




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