す もたわわに


 朝が早い季節になると

恋の季節でもあることから、男鳥たちが夜明けとともに

高らかに歌い始め、あまりにもご近所様に対して申し訳ないので

鳥小屋には暗幕をかけています

 このカーテンをあける瞬間が結構緊張もので

よくガやヤスデが裏に潜んでいるのですが

たまに大きなムカデがくっついていたり

ゴキブリが飛び出してきたりと

朝からスリル満点の行事であったりします

 数日前にも、お尻をちょっと見かけたときには

ゴキさんだと思って覚悟したのですが

思いのほかとても珍しいお客さんでした
     kuwagata.jpg

 カブトムシはたいして珍しくないのですが

こんな大きなクワガタの奥さんがお越しになるとは

ここに移り住んで以来でございます

 池向こうの竹藪がだいぶ切り開かれてきました

大きなクヌギも切り倒されている様で

暖かくなり、外界に出てきてはみたものの

行き先がなくなって困っているのかもしれません

 クワガタさんが卵を産むような木は家にはないのですが

御隣になら立派な栗の木があると教えてあげました   うふふ

      それにしても立派な奥さんでした

              ヒラタ様だったでしょうか



 この季節には必ずと言っていいほど弥富や蟹江を訪れます

東名阪高速道路には 鳥 飛来注意 の看板が立っていますが

それはこの高速の出入り口付近にサギの営巣場所があり

沢山の鳥たちが辺り一帯を飛び回っているからで
   sagi7.jpg
           巣もたわわになる木

巣の数は半端ではなく

近畿圏の市街地なら間違いなく追い出されているところでしょうが

毎年寒い季節になると、巣はきれいに片づけられていて

道路公団の皆様とご近所の方々の愛情と御苦労には

頭が下がるばかり   などと

ここを訪れるたびに鳥に対するおおらかな気質の土地柄を

うらやましく思うのです
sagi3-2.jpg
      (私はこの出入口しか利用しないので

     他にもこういう場所があるのかどうかは知りません)


 そんな土地柄がこんな性格を産むのだろうなあと

その日も素朴で飾り気のない鳥好きおじさん家の門をたたきました

 鳥の加藤 と初めて屋号を教えてもらいました

加トさんちで撮った鳥の写真はネットで公開していい

と御許しを得たので近いうちにHPで紹介したいと思います


 なんで忙しいのか解らないまま

なんとなく時間が過ぎててなかなか更新に至りませんお詫びに

今日お買い物に行った 高槻愛鳥センター の宣伝を

いつもの様に
     今日はねえホントは高槻のお気に入りのプールで
    ひと泳ぎしていくつもりだったのよ
     ところがこの台風騒ぎでしょ
     去年も同じような予定で台風がくる日に出かけて行ったところ
    プールがそれを理由に休んでたので
    今年の初泳ぎは延期して、鳥屋さんだけ覗きに行きました

   今一番のみものはこの仔
tatukikurumasaka.jpg

 お店のブログの写真よりずっと大きくなっていて

一番かわいい時かもしれないなあ

一人遊びしている写真が欲しかったのだけど

わざわざ出してくれたのでその写真を載せました

 触りたくなる気持ちは分からなくはないけど

そっと見てると本当に可愛い表情を見せるので

私はそちらがお勧めだな

 こちらもちょっとした見物
   takatukikanoko1.jpg

カノコスズメの色変わりです

かなり珍しいと思います

カノコは白地の様なのでフォーンとなるのでしょうか


 鳥の楽しみ方って、自分で飼うより

飼っている人とお友達になって見せてもらうのが

一番おいしい楽しみ方だとしみじみ思うなあ











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Re: タイトルなし


 ゆっくり観察したわけではありませんが

殆どがシラサギとゴイサギのようでした

大きい種はいません                                                                                                                           
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