スーパーの駐車場に車を止めたとたん

目があいました

     

付けまつげに凝る女性は、上瞼に3枚下瞼に2枚付けたりもするようで

重たいだろうなと思います

私はアレルギー性結膜炎なので、目の周りを触ることはご法度

カーラーを使っただけで、目がしばらく開きません

最近は日焼け止めを塗るのもつらく

5月の紫外線はしわの原因になりやすいそうですが、どう対処しておられますか


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お母さんの検証交配で、生まれた5羽の雛です

1羽が非常に小さいですが、3羽孵った時点で親鳥は餌集めに出て

あまり卵を抱かなくなり、4羽目が孵ると卵は兄弟に任されるような形になり

保温温度が足りないためと、上の兄弟たちは親の手助けがあるのですが

孵化自体が自分の力次第になるので、2日ほどかかり

ひとつ上の兄弟とも3日も4日も開いて生まれることで

当然餌も中々もらえない状態が続き

大きくなりにくい結果となり

死んでしまうことも結構多いものです

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このシルバーの血統にオパーリンが生まれたのは

5,6代ぶりのことです

たいていは1,2度の繁殖で外に出してしまうので

何年も生まれなかったため

この家系には、初代にオパーリンのスプリットを残しているだけだと思っていましたが

隔世遺伝は何世代に渡ることも検証させてくれました

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久しぶりのアッシェンファロー。俗にいうレセッシブシルバーですが

私のブログを読んでくださっている方たちにはせめて

この種はファローだと分かってほしいと思います

レセッシブシルバーは劣性シルバーということで

私は、テリーマーチン博士流の分類法なので

劣性シルバーは、ブルー・ダイリュートと理解しています

ダイリュートで目が赤くなることはありません

オパーリンはかなりの弱視のようです

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右の個体は鳥カフェもどきを開くという友人に引き取ってもらいましたが

おそらくスパングル・優性シルバーだと思います

繁殖に使ってみないと正確なことは言えません

ほかの子も、巣立ったら紹介しましょう


こんなに池が埋め立てられてきたので

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安住の地を物色中につき

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いつもにもまして、更新の遅れにご容赦を









申し訳ありませんね

またまた

大変ご無沙汰してしまいました

おうち探しに走り回っていて

ゆっくりパソコンの前に座ることが、なかなかできません




ちょっとお見苦しいですが、ひまわりです

11月に30センチほどの苗を鳥小屋傍に見つけたので

ビニールをかけていました

氷が張ったり雪が降ったりするとたいてい枯れてしまうのですが

この冬がそれほど厳しくなかったからか

場所がよかったのか生き延びました

中央のつぼみは枯れ、水不足からいじけた姿になってしまいましたが

葉の付け根についたつぼみが、曲がりなりにも春の光に開き、この通り

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正当な季節に咲くことの大切さを語っているようでもあり

命の強さを証明しているようにも見えます



季節は春

飼い主にその気がなくても鳥が増えます

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アキクサインコのルチノーオパーリンをジャパンペットフェアで販売にかけていました

その両親は一見オパーリン。今年最初の雛の3羽は全てがルチノーオパーリンでした

今回も孵化直後、赤目の子たちはルチノーだと思っていたのですが

次第に色のついた羽が確認できるようになり

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眼の赤色も2タイプです

この2羽を検証用に取っておきたかったのですが


お迎えの声がかかってしまったので、年内に引っ越す計画もあり

1羽だけ残して手放してしまいました

残したのはこの雛です

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一般にファローとして取り扱われていますが、シナモンオパーリンですね

で、それを検証するために取り置きしています

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シナモンらしからぬ目の赤さについては

父親がファロースプリットとしてうちに来ているので、その影響であるか

母親がライムのような色なので、シナモンライムの可能性も無きにしも非ず

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オパーリン(いわゆるローズ)は、オスでも顔が黒くて人気がない

と、ショプに敬遠されがちでしたが

最近は値段が安いからという理由で置かれるようになってきました

血統的に黒い羽の出にくい個体を使い

シナモンやライムの血を入れていけば、はっきりした黒にはならず

顔などの小さな羽に至ってはほとんど気にならなくなるうえ

弱視になりがちな真っ赤な目の個体より

手乗りとしての適応性は高くなるという、私的お勧め高得点獲得の種なので

是非、一家に一羽おいていただきたいものだと切に願う種ではあります

この天然さは、現代人のつかれた心を癒してくれるに違いありません

  なんてね

そうそう、アキクサ自身も神経症になりやすいので、その点は注意が必要ですけど



先日、ヒヨドリが道路で黄色い何かと戦っているのを見かけました

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相手はひと口に入れるには大きすぎるし、簡単には割けないし、転がるし、と懸命

近所の庭にたわわになっていたキンカンのようでした

ほかの柑橘類のように、取り入れて追熟という習慣のない、この種の実は

鳥達にはおいしいデザートなのでしょうね

デザートといえば

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花見でも別の鳥が桜の花を楽しんでいる姿がみられました

数年前、シジュウカラの花摘み文化の広がり分布としてニュースでも取り上げられていましたが

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ニュウナイスズメ

あちこちでサクラの花をくわえた「花ラッパ姿」は紹介されているようですが

かつてこの辺りでは見かけない鳥でした

環境は、じわじわと変わってきているようです


冬のしろぶどう

    

のようでしょ

初めて見た時は植木鉢に、それこそブドウのようにいい形の房が

いくつも下がっていました

今回は庭に置いた古い火鉢の裏に房なりでしたが

形はかわいくないですね

とはいっても、親がかわいくないので

あまり可愛すぎても、飼ってみたくなっては困ります

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では、親子揃ってのショットで

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ナメクジ親子です

冬の寒さを、火のともらない火鉢の下でしのいでいます


この冬もたくさんのお客さんが庭に来てくれました

今もジョウビタキのメスとツグミは日に何度も見かけますが

ある日突然来なくなったのが、シロハラのオスです

理由はここにあり

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葉っぱがきれいさっぱり食べつくされてしまったラディシュ

冬越しのラディシュは甘くておいしいので

春の収穫を楽しみにしていたのですが

シロハラ氏のお気に召したのか、ここまでするかというくらいきれいに食べつくし

犯人氏はすっかり姿を見せなくなりました

葉がなくてもちゃんと根が膨らんでくれるでしょうか

暖かくなればまた葉も伸びてくるので

その頃には食べられるようになるのかも


ペットフェアでもたくさんの方に言い訳がましくオカメはもういません

と伝えてきましたが

たくさんいたオカメたちも

  katute2.jpg

今はもうこんなに少なくなりました。 1/7~8位ってとこですか

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お年寄りがほとんどと、体に問題のある個体

検証交配したいオスが1羽いるくらいです

変わってフィンチ、アキクサ、ウスユキの数が随分増えました

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未だ、どの種のどの色を交配していこうか決めかねていますが

転居までには調整しておきたいと考えています


春めいてきました

コキンチョウはジャパンペットフェア前日に雛をかえし

今のところ順調に育っているようで

やはり寒さにも耐えられる体を作る事の出来る種だと思います








今日は寒い朝でしたが

ジャパンペットフェア中はあまり寒くもなく、とてもいい天気に恵まれ

たくさんの方にご来場いただきました

スタッフの一員としてこんなに嬉しいことはありません

ありがとうございます

個人的にも販売にかけていた11羽のオカメインコは全てをお迎えいただきました

幸せな生涯になることを願っています

4年前持ち込んだシルバー系・パイド系のオカメたちはそのまま帰宅したので

今回も帰りの荷物が多いものだと覚悟していましたが

シルバー系に関する関心も

市場にほとんど出回らなくなってしまった今になって

高まりつつあることを、非常に残念に思います

今回はオカメインコに関する質問を多くいただき

中には若いブリーダーもおられたので、今後国産個体繁殖の増加にも期待が持てそうです

注意していただきたいことは

市場の飼料の質がオカメには合わなくなってきている傾向にあり

特に当方のように屋外禽舎で飼っていると

食べられない餌のため数年前、何羽もが冬場に落ちてしまうことあり

適正飼料を探す努力が必要になってきています

また、繁殖される場合は餌の選択以外にも

日照、運動はかなり重要な要素であり

集団性のある鳥たちは、通年夫婦で個室に飼い込むより

シーズンオフはフライトゲージのようなところで集団生活をさせることも

いい繁殖につながり雌雄ともに健康で長生きにつながる秘訣ではないかと感じています

自分流の飼い方の工夫も、ブリーダーの楽しみのひとつにしてください

      HATCHES.jpg


夏のイベントとは違って

今回は犬・猫・爬虫類合わせてのアジア最大級のイベント

例年は東京で行なわれているのですが、今回は4年ぶりに大阪での開催でした

私の最大の関心は、前回「カメレオンのなる木」を展示していた会社が

どんな楽しいものを見せてくれるかでした

  PAN.jpg

パンサーカメレオンです。この写真ではわかりにくいのですが

体についた水滴がダイアモンドのようにキラキラ輝いていて

ライトの当たるところとほかの部分では、全く違った色になる、虹色のカメレオン

いやあ 魅了されましたね

近くのスタッフの話によると、カメレオンは寒いと体表が黒っぽくなり

より太陽の熱を吸収しやすくなる体の仕組みだそうです

自然の摂理はやはり素晴らしい

お店で黒っぽいカメレオンを見かけたら

寒がっているのかもしれません

因みに私が一番好きなのはエボシカメレオンです


一般入場の開始された初日に我々も生体展示に入りました

会場に入った途端目についたのはアイリッシュウルフハウンド

十代の頃、白黒の写真で見てぜひ会ってみたいと思った犬です

感激

何度もハグさせてもらいました。惜しむらくは

こんないい機会にも拘らず、なぜかその写真は撮らず

うちのスタッフの要望でこちらだけを撮ったこと

PRE2.jpg

体重は私より重いそうです

甘えん坊で、そばにしゃがむとべったり体を寄せてきました

見てくれのわりにカナリ―とはかわいい名前だと思っていたら

カナリア諸島原産のようです

それから、こちらは初日からずっと気になっていたグッズ。なんだと思いますか

   omosiro.jpg

この会社は他にも、食べこぼし防止機能のあるエサ入れなど

ユニークな発想がいっぱいの楽しい展示をされていましたが

中でもこれが目についたのです

家のワンチコリンどもはじぶんで外して、これ自体を食べてしまいそうですが

拾い食い防止の装着グッズだそうです

小さな白い犬が黄色をつけていたら、 遠目にはアヒルに見えちゃうかも

帰ってから鞄を整理しているとこんなカタログも出てきました

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このブースには行ってません

誰だ? 人のカバンに勝手に入れたのは??

間違えるとも思われない、少し変わったバッグを持って行ったのに

なぜ私のカバンの中に入っていたのか

他にもビニール袋やクリアファイルなど何点か出てきました

持ち帰ろうと思っていたのだったら、お気の毒です

このカタログはデザインが気に入ったので載せてみました

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わんちこりん ハーネス

鳥用にもこんなおしゃれで軽いものが出来ればいいのにね

今回一番のお気に入りの鳥さんはこちら

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ラサ エスパニョ~ラ 

小型のカナリアで、スペインで固定化されたもののようです

隣のヨークシャーと並べるとこんな感じ

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体は小さくても鳴き声は普通のカナリアと同じくらいだそうです

高槻愛鳥センターで先日見た鳥でした

高槻さん 風邪で2日目はマスク姿で早々とお帰りでしたが

翌日には良くなられたようでした。奥様も回復されたでしょうかね

お大事に

前回に比べて今回、非常に多くの質問をいただきました

ただ眺めて過ぎるだけではなく、立ち寄って話しかけていただいたことを

大変ありがたく思っています

今年中に移転の予定で、名刺もあるだけを持ち込みましたが

足りなくなってしまい、最終日にリクエストいただいた方

申し訳ありませんでした

今まで挨拶だけで話をしたこともないスタッフとも

鳥以外の色々な話もさせていただきました

近場に住んでいるにも拘らず宿泊場所を十三(じゅうそう)に提供していただき

宝塚に住んでいた時でさえ駅を素通りするだけで訪れたことのなかった所に

降り立つこともできました

やぁ おいしいものお店がいっぱいでしたね

特にこのお店では、今まで食べた中で一番おいしいレバニラ炒めをいただきました

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中華好きでエコノミーをお望みの方は、近くであれば是非お試しください


最終日午後には手乗りの雛たちもほとんどが出ていき

すこし余裕もできたので、折角作ったとりぬりえを販売させていただきました

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コキンチョウやペンギン、フクロウなどでアウトラインだけのものですが

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色の華やかなコキンチョウがサンプル付きなのでよく出ました

JPF-NURIE2.jpg

ペットバードペペさんはご自分で色付けされ、屋号を入れて車に貼ってくださるそうです

持ち帰りやすいようA4 サイズにしましたので、ご自分でA3にコピーされたらいいのですが

このままでは車には小さすぎるかもしれません

短時間のわりに10枚ほど出ましたので

スタッフがサンプルの色付けをしてくれたことが大きかったと思っています

私自身はこの最後の「わらうペンギン」が気に入っています

ぬってみたあーい と言って買っていった子供たちも

子供向けにペンギンを作ったつもりでしたが

色とりどりにかわいい、フィンチの方がよかったみたい


何はともあれご来場くださったお客様に感謝

業界各所のスタッフ一同ご苦労様

個人的に手伝ってくれた若いスタッフ2人に感謝

そしてこの機に間に合うよう手乗り用に雛を提供してくれた

keewi の鳥スタッフに心からありがとうとごめんなさい です


も~かえろ~ヨ~ぉ~~~
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飛ぶのか歩くのか

昨日の朝、若い子が

道路で鳥を見かけたから見に行こう。何の鳥かな

と言うので後をついていくと

既に姿はありませんでした

気になる鳥がいれば、すぐにスマホで写真を撮る現代っ子

パソコンに送ってもらうと



きれいに撮れてますねぇ

独特のカイツブリ脚も確認できます

住んでいる住宅地は二つの大きな池に挟まれていますし

近くにもいくつか大きな池があり

普通に飛べる鳥たちは移動に苦労はないのでしょうが

カイツブリはときどき道端にへたり込んでいる姿を見かけます

歩くのも下手だし、飛ぶのも上手くない彼らの移動手段は

今もって謎なのですが、生れた池に永住することはない様なので

どうやって移動先を検討し移っていくのでしょう

不思議でなりません

          kaituburisan.jpg

ペンギン同様、丘では不器用な姿を見せますが

拾って池に戻してやると、大喜びで水浴びしたり、もぐったり羽ばたいたり

とても可愛く好感のもてる姿です

それにしてもデカイ脚です


ペンギンと言えば、ジャパンペットフェア用に

とりぬりえ なるものを作りました

ペンギンは白黒なのでとても地味でつまらないものでしたが

カラフルに塗ると見た目も楽しくなり

会場に展示出来たら気楽に持ち帰っていただける

お土産になると思うのですが、実行委員に相談していないので

実際展示できるかどうかは、当日のお楽しみでございます

もともとこんな仕事もしていたので、ただというわけにはいきませんが

気楽に好きな色を塗っていただければいいなとの思いです


手乗りの雛は今のところ

多分一人餌になっているだろう地味なシルバー系の子たちが3羽と

育ってくれればいいのにと載せていたこの子たちになります

    okap.jpg

パイドの子たちで、ノーマルチーク1羽とイエローチーク3羽の4羽兄弟です

若い子にそばにいてもらうつもりですので

品種や性別など、聞いてみたい時は私を呼んでもらってください


年末につぼみを着けていた鉢植えのバラ

咲かせてみようと軒下に置いてみたところなんとか開きましたが

こんなはずでは…

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実はこの花、ブルーなのです

バラやランは昔からブルーを集める傾向にあり

最近は鳥にかまけて園芸に手が回らないのでやめていたのですが

格安でブルーのバラが出ているのを見かけると

つい手が出てしまいます

アジサイのように考えれば単純に

土壌が酸性かアルカリ性かなんて結果を出してしまいがちですが

本来ブルーになる要素がない品種なので

そういうことではないのでしょう

コザクラやワカケホンセイインコのブルーは、黄や赤の色素が失われたものです

コキンチョウなどブルーの変異が起こると寒さに弱い傾向にあることを考えると

青いバラも寒い中で身を守るために原種に近いピンクに戻ってしまったのかもしれません

あるいはカロチノイド系の色素は寒さに強い体を造るのに大切な

要素なのかもしれませんね

相手は植物なのであるいは大根や白菜のように糖分かも…

バラはもともとサボテンの仲間だったそうですので

寒い暑いの差には本来強いと思いますが

長い間苦労して苦労して人が作り出した色モーフを

寒さから身を守る為に簡単に元に戻してしまうのですから

自然の中での進化

動機は単純ではあるけれど

偉大なものだと思うのです







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