あちこち

前の日曜は姫路の全日本洋鳥クラブ品評会

昨日は弥冨の中日本愛鳥会

間には、引っ越し先探しや引っ越し準備と

あちこち走り回っているきょうこの頃です


全日本洋鳥クラブの品評会ではこんな変わった鳥が展示されていました



この手のフィンチに興味のない方には「どこが珍しい」という話なのですが

ナンヨウセイコウチョウはかねてから額やのど元に

白いパイド羽が出るものがいると聞いていました

私のところにも

亡くなられた大東氏からいただいたナンヨウセイコウの額に

白いパイド羽らしきものを表している個体がいたので

いつかちゃんとしたパイドが現れると思っていたのですが

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見事にはっきりくっきり白い羽根

わずかですが後頭部やわき腹に広がった部分では

黄色の羽が確認できると思います

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ナンヨウセイコウは額とのど元が青いので白く抜け

体の緑色の部分はカロチノイド色素の残る黄色になります

青が白くぬける部分では、メラニン色素がパイド抜けしてしまうと

構造色ブルーははっきりとは確認できなくなってしまうことがよくわかります

因みに、この鳥を出品された兼六園さんのところでは

同じペアに、何羽かクリアパイドも生まれているけれども

いずれも短命なのだということです

親鳥はベルギーからの輸入物らしいのですが

お国でも固定されるまでは未だかかるかもしれませんね

自然界と逆行する飼い鳥界の進化として

白、青、黄、赤の派手なナンヨウセイコウチョウが

いずれは鳥好き仲間の「私はどちら色が好き」議論を呼び起こすかも

兼六園さんは、けがで小鳥の世話ができないお友達から預かっている鳥なのだそうですよ

この楽しい経験は、お友達思いな彼へのご褒美かもしれませんね


裏の池の埋め立て地を、カラスの親子が食堂代わりに使っています

この頃、親鳥は子どもの目の前で食べながら、子供に餌を与えなくなりました

先日、親が夢中になって食べていたので、何かと思っていると

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           お父さんのこの態度は、中々の子育てぶりで好印象

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カメでした

あまりに一生懸命中をすすっている姿はちょっとグロかったので

解りやすい写真でしたが省略

ウン

で、お口直しにお花の写真はいかがでしょう

24日に、ヒマワリ第一号が咲きました

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ヒマワリはサンフラワーといわれるように

一日中太陽の方を向いて東から西に向きを変えるので

花の北西にある庭や家からはふつう花の顔は見られないのですが

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この花はなぜか一日中北東を向いています

下の写真は上の写真の矢印の先にある、今年の2号の写真をそのまま切り取ったもので

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全く違う方向を向いていることがわかると思います

ふしぎなことに

この方角に実は、いま移転先と考えているお家があるのです


移転といえば

6月6日にネットの回線が撤去されるので

それからしばらくは、更新しないかもしれません

それまで一度は頑張りたいと思いますが

ご無礼をお許しくださいませ(毎度のことです)

前回紹介したてんこ盛りウスユキの雛はヒマワリ2号の咲いた頃巣立ちましたが

その頃にはこんなにも盛り上げられていました

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昨年、転居を想定して鉢に植え替えたスズランが咲きました

雑草と混在だった時より居心地がよくなたらしく

生き生きとして花数も増えています

        

ピンクが開ききったころ

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おもむろに白が開き始め、ピンクが終わるころに白が咲きそろいます

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可愛いといううより、今年は立派になっちゃった感じです

意外にかわいいのがこの花

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群れて咲く上、柄が長いので風が吹くと大きく揺れ、小さい花ながらに存在感があります

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名前を聞いたら意外に思われる方も多いかも…

終わりごろにはうっすらピンクに色づいて、その姿もまたかわいいので好きです


さて

オカメの雛が巣立ちました

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尾の短い左の雛が3羽の中では末っ子、最初に巣立ちました

右の2羽がアッシェンファローです

巣立ち前の様子から、かなり弱視のようなので、あまり飛ばないと思っていたのですが

私や兄弟の声のする方に向かって、直線的に飛んできては

うまく留まれず、周りにいるフィンチやハトを混乱させています

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この黒目の1羽は過去の経験から

ブルー(ホワイトフェイス)とパーブルー(ペールフェイス)

ドミナントエッジとエッジダイリュートの混雑個体と思われます

今までは雄で成鳥とともにグレイがもっと薄くなりました

この3羽がおぼつかない様子で飛び交う中

ウスユキの営巣用に置いた素焼き鉢を選んでくれた夫婦は

なぜかこんな風に巣材をてんこ盛りにしてしまい

卵たちの運命は風前の灯火にも近い状況です

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白くてかわいい花の中でも、こちらはとりわけお気に入りの花

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ヒメウツギ

エゴノキがほしかったのですが、自分の背丈より大きくなる木の世話は

いいかげん限界に達しつつありますので

似た花のこちらを鉢植えで楽しむことにしました

アジサイも好きな花

花ではなく 「ガク」 ですが

ここ2、3年ほしいと思っていたこの花が¥1000を切りましたので

引っ越しを控える身にありながら、手に入れてしまいました

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来年も、ブルーで咲いてくれるでしょうか


そうそう

このページの最初の方で紹介した、柄が長く、風に揺れるとかわいい花ですが

おいしくて元気になる ニラ の花なのでした












スーパーの駐車場に車を止めたとたん

目があいました

     

付けまつげに凝る女性は、上瞼に3枚下瞼に2枚付けたりもするようで

重たいだろうなと思います

私はアレルギー性結膜炎なので、目の周りを触ることはご法度

カーラーを使っただけで、目がしばらく開きません

最近は日焼け止めを塗るのもつらく

5月の紫外線はしわの原因になりやすいそうですが、どう対処しておられますか


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お母さんの検証交配で、生まれた5羽の雛です

1羽が非常に小さいですが、3羽孵った時点で親鳥は餌集めに出て

あまり卵を抱かなくなり、4羽目が孵ると卵は兄弟に任されるような形になり

保温温度が足りないためと、上の兄弟たちは親の手助けがあるのですが

孵化自体が自分の力次第になるので、2日ほどかかり

ひとつ上の兄弟とも3日も4日も開いて生まれることで

当然餌も中々もらえない状態が続き

大きくなりにくい結果となり

死んでしまうことも結構多いものです

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このシルバーの血統にオパーリンが生まれたのは

5,6代ぶりのことです

たいていは1,2度の繁殖で外に出してしまうので

何年も生まれなかったため

この家系には、初代にオパーリンのスプリットを残しているだけだと思っていましたが

隔世遺伝は何世代に渡ることも検証させてくれました

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久しぶりのアッシェンファロー。俗にいうレセッシブシルバーですが

私のブログを読んでくださっている方たちにはせめて

この種はファローだと分かってほしいと思います

レセッシブシルバーは劣性シルバーということで

私は、テリーマーチン博士流の分類法なので

劣性シルバーは、ブルー・ダイリュートと理解しています

ダイリュートで目が赤くなることはありません

オパーリンはかなりの弱視のようです

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右の個体は鳥カフェもどきを開くという友人に引き取ってもらいましたが

おそらくスパングル・優性シルバーだと思います

繁殖に使ってみないと正確なことは言えません

ほかの子も、巣立ったら紹介しましょう


こんなに池が埋め立てられてきたので

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安住の地を物色中につき

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いつもにもまして、更新の遅れにご容赦を









申し訳ありませんね

またまた

大変ご無沙汰してしまいました

おうち探しに走り回っていて

ゆっくりパソコンの前に座ることが、なかなかできません




ちょっとお見苦しいですが、ひまわりです

11月に30センチほどの苗を鳥小屋傍に見つけたので

ビニールをかけていました

氷が張ったり雪が降ったりするとたいてい枯れてしまうのですが

この冬がそれほど厳しくなかったからか

場所がよかったのか生き延びました

中央のつぼみは枯れ、水不足からいじけた姿になってしまいましたが

葉の付け根についたつぼみが、曲がりなりにも春の光に開き、この通り

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正当な季節に咲くことの大切さを語っているようでもあり

命の強さを証明しているようにも見えます



季節は春

飼い主にその気がなくても鳥が増えます

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アキクサインコのルチノーオパーリンをジャパンペットフェアで販売にかけていました

その両親は一見オパーリン。今年最初の雛の3羽は全てがルチノーオパーリンでした

今回も孵化直後、赤目の子たちはルチノーだと思っていたのですが

次第に色のついた羽が確認できるようになり

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眼の赤色も2タイプです

この2羽を検証用に取っておきたかったのですが


お迎えの声がかかってしまったので、年内に引っ越す計画もあり

1羽だけ残して手放してしまいました

残したのはこの雛です

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一般にファローとして取り扱われていますが、シナモンオパーリンですね

で、それを検証するために取り置きしています

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シナモンらしからぬ目の赤さについては

父親がファロースプリットとしてうちに来ているので、その影響であるか

母親がライムのような色なので、シナモンライムの可能性も無きにしも非ず

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オパーリン(いわゆるローズ)は、オスでも顔が黒くて人気がない

と、ショプに敬遠されがちでしたが

最近は値段が安いからという理由で置かれるようになってきました

血統的に黒い羽の出にくい個体を使い

シナモンやライムの血を入れていけば、はっきりした黒にはならず

顔などの小さな羽に至ってはほとんど気にならなくなるうえ

弱視になりがちな真っ赤な目の個体より

手乗りとしての適応性は高くなるという、私的お勧め高得点獲得の種なので

是非、一家に一羽おいていただきたいものだと切に願う種ではあります

この天然さは、現代人のつかれた心を癒してくれるに違いありません

  なんてね

そうそう、アキクサ自身も神経症になりやすいので、その点は注意が必要ですけど



先日、ヒヨドリが道路で黄色い何かと戦っているのを見かけました

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相手はひと口に入れるには大きすぎるし、簡単には割けないし、転がるし、と懸命

近所の庭にたわわになっていたキンカンのようでした

ほかの柑橘類のように、取り入れて追熟という習慣のない、この種の実は

鳥達にはおいしいデザートなのでしょうね

デザートといえば

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花見でも別の鳥が桜の花を楽しんでいる姿がみられました

数年前、シジュウカラの花摘み文化の広がり分布としてニュースでも取り上げられていましたが

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ニュウナイスズメ

あちこちでサクラの花をくわえた「花ラッパ姿」は紹介されているようですが

かつてこの辺りでは見かけない鳥でした

環境は、じわじわと変わってきているようです


冬のしろぶどう

    

のようでしょ

初めて見た時は植木鉢に、それこそブドウのようにいい形の房が

いくつも下がっていました

今回は庭に置いた古い火鉢の裏に房なりでしたが

形はかわいくないですね

とはいっても、親がかわいくないので

あまり可愛すぎても、飼ってみたくなっては困ります

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では、親子揃ってのショットで

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ナメクジ親子です

冬の寒さを、火のともらない火鉢の下でしのいでいます


この冬もたくさんのお客さんが庭に来てくれました

今もジョウビタキのメスとツグミは日に何度も見かけますが

ある日突然来なくなったのが、シロハラのオスです

理由はここにあり

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葉っぱがきれいさっぱり食べつくされてしまったラディシュ

冬越しのラディシュは甘くておいしいので

春の収穫を楽しみにしていたのですが

シロハラ氏のお気に召したのか、ここまでするかというくらいきれいに食べつくし

犯人氏はすっかり姿を見せなくなりました

葉がなくてもちゃんと根が膨らんでくれるでしょうか

暖かくなればまた葉も伸びてくるので

その頃には食べられるようになるのかも


ペットフェアでもたくさんの方に言い訳がましくオカメはもういません

と伝えてきましたが

たくさんいたオカメたちも

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今はもうこんなに少なくなりました。 1/7~8位ってとこですか

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お年寄りがほとんどと、体に問題のある個体

検証交配したいオスが1羽いるくらいです

変わってフィンチ、アキクサ、ウスユキの数が随分増えました

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未だ、どの種のどの色を交配していこうか決めかねていますが

転居までには調整しておきたいと考えています


春めいてきました

コキンチョウはジャパンペットフェア前日に雛をかえし

今のところ順調に育っているようで

やはり寒さにも耐えられる体を作る事の出来る種だと思います








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